[ジュバ 17日 ロイター] 南スーダンのジョングレイ州で16日夜、ムルレ民族の武装集団が、対立するロウ・ヌエル民族の村を襲撃し、47人が死亡した。当局者などが明らかにした。
地元の議員によると、犠牲者の多くは子どもや女性、老人だったとし、「武装集団は家畜を奪いに来たわけではなかった。殺害することだけが目的だった」と語った。
南スーダンは昨年7月、2005年の和平合意のもとスーダンから独立したが、民族間の衝突や反政府勢力による暴力が続いており、昨年だけで少なくとも3000人が死亡。ジョングレイ州からはこれまでに約6万人が避難している
また日本の各メディアによると、陸上自衛隊先遣隊は16日、南スーダンの首都ジュバに到着。国連平和維持活動(PKO)としてインフラ整備などに着手した。