【ソウル聯合ニュース】米AP通信のカーリー社長ら同社の代表団は16日、北朝鮮・平壌の朝鮮中央通信のビルに総合支局を開局した。平壌での支局開局は欧米の主要メディアとして初めて。AP通信が同日、報じた。
AP通信は2006年5月に映像配信会社APTNの支局を開局しており、今回の支局開設で記事や写真、映像を配信する総合支局に拡大した。支局には取材記者と写真記者が1人ずつ常駐する。
AP通信は昨年6月末、ニューヨークで朝鮮中央通信と平壌支局開局などを盛り込んだ了解覚書(MOU)を締結した。
9月には北朝鮮の逓信省および朝鮮中央テレビとも北朝鮮の機関が制作したハイビジョン(HD)テレビニュースを3年間、独占配信する契約を締結している。