エレベーター! | キリンビールバカ。の飲んで喰らうブログ

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ヤフーニュースを見てたら、こんな記事がビックリマーク

エレベーターの中では何故に皆が、無口になるのだろう!?

なるほどひらめき電球

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以下、記事全文音譜


知り合いと話していたにもかかわらず、エレベーターに乗るとピタッと会話が止む。
そんな経験をしたことがないだろうか? なぜエレベーターに乗ると人は無口になってしまうのか。「おしトピ by 教えて!goo」で意見を求めたところ、さまざまな声が寄せられた。

人はなぜエレベーターで無口になると思う?

■それが日本人のマナー

「騒がないのが日本人。それにマナーだし」(ポポラさん)や、「日本人としてのマナーの一つ。狭い空間でガヤガヤ話すのは、躾がなっていない家庭に育った人」(桜の舞さん)など、エレベーター内で話すのは、日本人としてマナーがなっていないという意見が多く挙がった。

また、「声が響くから」(そよ風3さん)や、「内緒の話をしたいけど、聞こえてしまうから」(アレキサンダーさんちゃんさん)など、狭い空間では話したくても話せないという意見も。

■階数表示をみてしまうのは、逃げ出すタイミングを窺っている

エレベーターで人が無口になる理由について様々な考えが集まったわけだが、実際のところはどうなのだろう? 心理学者の内藤誼人先生にお話を伺ってみた。

「エレベーターに乗ると、『パーソナルスペース』が侵されるので緊張してしまい、喋らなくなるのだと思います」(内藤先生)

『パーソナルスペース』とは、他人に近づかれると不快に感じる空間のことであり、その空間を侵されると人は緊張状態になるという。さらに、『パーソナルスペース』が侵されると喋らなくなるだけではなく、「呼吸も浅くなる」と内藤先生。では、エレベーターに乗ると、みなが階数表示を見ていることにも何か意味があるのだろうか?

「エレベーターに乗る人が皆、階数表示を見るのは、『いつ、この空間から逃げられるのか』を今か今かと待っているからだと思います。エレベーターは密室空間。何かがあってもすぐには逃げ出せません。なので、階数表示を常に見ているのは、いつ逃げ出せるのかを確認しているからなのです」(内藤先生)

なおエレベーター内で少しでもこの緊張状態を回避したいなら、同乗者の対角線上に位置する場所に立つとよいとのこと。確かに数名しか乗っていないエレベーターでは、みな、四隅に立っていることが多い。

それにしても満員のエレベーターの中で、皆が階数表示に注目し、呼吸を浅く緊張しているのだと思うと少しシュールである。客観的にそんな風に考えたら、少しは緊張も和らぐかもしれない。




だそうでビックリマーク

静かにできない俺には向いてないかもにひひ

ほなパー