仕事をするとき「立ち位置」を考えることは重要である。


小さい話で言うと、対面の人の会社の中での立ち位置。

課長、部長、社長それぞれの役職の立ち位置では、判断基準が異なる。

また、求められる情報も異なってくる。

それを理解して接するコトが重要。


大きな話で言うと、異なる業界の人、国の人でも立ち位置が変わってくる。

昨日、盤谷日本人商工会議所の定時総会に参加しました。


話の論点が、

「アンダマン海に続く回廊(道路)の建設について」

「そのための、対ミャンマーに対する日本政府の姿勢について」

。。。


確かに、ミャンマーは新政権発足、アウン・サン・スー・チーさん解放など

政治的な動きが起こっている真っ最中。

(なんとなくニュースレベルの情報は把握)


そのため、国対国の動向、世界各国の対応を見ながら、

企業としていつ、どれくらいの投資をしていく必要があるのか

見極めようとしているのだろう。


とても、高い立ち位置での議論である。


昔、某商社の人と、仕事をしたとき、

「この人は仕事ができる!」っと思った瞬間がある。


それは、その人が

長期的な視点での収益と、短期的な収益についてバランスよく語った時。


民間で仕事をしていると、どうしてもクオーターの数字に追われてしまう。

ただし、もっと長い視点で、もっと大きな動きの中で、

今の仕事を捉えないといけないと思い返す、

いい機会になりました。