ジュウシマツのメッセージ | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

恒例の、姉にレイキを送っていたら


今回、初めてのまさかのメッセージ。




子どもの頃からずっと白と、白地に茶色のジュウシマツを飼っていました


ツガイで、卵も産んで、ひなから育てた子もいました

みんな親鳥にそっくりでしたよ


それで、最初の子たちは 姉が毎日お世話していたんです


姉もまだ小学生のときでした。


ある朝、特に姉が気に入っていた白い子が冷たくなっていて。


姉は泣いて泣いて涙が止まらなくて。


学校に行く時間も迫っていて。

庭にお墓を作ってあげなさいと母に言われても、姉が動かないので私が土を掘って。

土をかぶせるとき 泣きながらやっと姉が来て。


一緒に手を合わせたのでした。



それで、わたしは茶色い子がお気に入りだったからか?



どーんと大きな映像であらわれて。(小鳥なのにわたしよりも大きいイメージ)

しばらくしたら白い子も。




 姉が目を真っ赤にして泣いていたときのイメージがでてきた 


ピッピ?

(ジュウシマツの名前を呼んでいる)

と言って泣いている 姉



白い子と茶色い子からのメッセージ。



 泣かないで



 いつも私たちを世話してくれて


ありがとう 


 大好きだよ 


 私たちは虹のふもとで待っています 



 いつかまた あえる日まで。







まさかまさかのジュウシマツたち。


めちゃくちゃビックリしました。


最近


毎日のように実家に通ってるからかな?



ジュウシマツの鳥かごがあった場所や、お墓を作った場所とか、何気なく目にしてた


忘れてたけど。



母のこともあったしね


元気づけてくれたのでしょうか





ありがとう❣️