恒例の、姉にレイキを送っていたら
今回、初めてのまさかのメッセージ。
子どもの頃からずっと白と、白地に茶色のジュウシマツを飼っていました
ツガイで、卵も産んで、ひなから育てた子もいました
みんな親鳥にそっくりでしたよ
それで、最初の子たちは 姉が毎日お世話していたんです
姉もまだ小学生のときでした。
ある朝、特に姉が気に入っていた白い子が冷たくなっていて。
姉は泣いて泣いて涙が止まらなくて。
学校に行く時間も迫っていて。
庭にお墓を作ってあげなさいと母に言われても、姉が動かないので私が土を掘って。
土をかぶせるとき 泣きながらやっと姉が来て。
一緒に手を合わせたのでした。
それで、わたしは茶色い子がお気に入りだったからか?
どーんと大きな映像であらわれて。(小鳥なのにわたしよりも大きいイメージ)
しばらくしたら白い子も。
姉が目を真っ赤にして泣いていたときのイメージがでてきた
ピッピ?
(ジュウシマツの名前を呼んでいる)
と言って泣いている 姉
白い子と茶色い子からのメッセージ。
泣かないで
いつも私たちを世話してくれて
ありがとう
大好きだよ
私たちは虹のふもとで待っています
いつかまた あえる日まで。
まさかまさかのジュウシマツたち。
めちゃくちゃビックリしました。
最近
毎日のように実家に通ってるからかな?
ジュウシマツの鳥かごがあった場所や、お墓を作った場所とか、何気なく目にしてた
忘れてたけど。
母のこともあったしね
元気づけてくれたのでしょうか
ありがとう❣️