真夜中のひとり言 | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

久々、真夜中のひとり言

先日の母のことの続き

MRIの結果は、綺麗な血管状態で、3年前にもMRI検査で同じように綺麗な状態だったとの説明。
脳が萎縮したり、認知症のようなもやもや白くなったりもしていなくて。



ほっとしたら、「ただ、」と。

「左目が動かない」のは、最近、軽い脳梗塞が起こったせい、とのこと。


MRIには映らないような細い血管で起こったようだと。


それで、母の症状はこれだけではわからないからと


さらに検査となったのでした。


結果でるまでに、この状態から好くなっていくといいなあ。


今日はお風呂に入れて、シャワーキャップして洗髪、爪切りしました。


ごはんもね、介護食のレトルト食品とか出したら半分くらい食べられて。


よかった😭


お饅頭なら食べるかなと出しても食べたくないと、あんなに大好きだったのに


とにかく、なんで気付かなかったんだろと自分の
「追い込まれるとアタフタ」
になることに 今更ながらガッカリ😖したり、アホーアホーと呟いたり。



旦那が、
「おふくろさん、土日だけでもうちに連れてきて世話していいよ。なんなら俺が送迎しようか?」と。


それ聞いたら

ブワッと涙があふれて

ありがたくて、嬉しくて、そして

わたしは張りつめていたんだなと

やっとわかったのでした。


ありがとう、その気持ちだけで わたしは幸せ者だよ❗