リブログさせていただきました✨
このかたの考え方というか、感覚が、ハートにキュンと響きます✨
今回はとくにこのフレーズで わたしのハートは軽くなっていきましたよ😊
じつは今までずっと、インフルエンザもコロナもワクチン反対。
母にも受けないように説得し続けてきました。(理由は長くなるので割愛します)
医療関係者の方々や、介護、福祉施設関係者の方々が先だって ワクチン投与してからだをはってくださっていることに関しては すごいことだな、有り難いことだなと 感じています。
母は、ご近所のみなさんが受けるのにわたしだけ受けないことはできないと言っていました。
そして、肺がんを患い左肺の半分を切除した父にコロナのワクチンを受けさせることは絶対反対していました。
そんな中で昨年末から危篤復活…。
医師からは ワクチンは無理ですと判断されました。
母は自分がコロナワクチンを受けたら、色々な意味で安心できるでしょ?かかってしまって皆に迷惑かけたくないからと。
ずっと平行線だった ワクチンに対する思いは、このフレーズでふわふわと軽くなって、
わたしは何をしたかったのかな?
ただただ、正義感あふれる幼いよしこちゃん(わたしの名前)の、パパやママを守りたかった、守ってほめられたかった思いが あるだけだったと わかったのでした。
ワクチンを受けて、感情的にリラックスされている方がたくさんいて、小人(コービット)の恐れが少しづつ解除されているように感じております。
ワクチンがどのように身体に影響を与えるかよりも、感情面にポジティブに影響を与えるということは、本
当に善悪など何もないと感じさせてくれるようです。
どのような視点で見るかによって、悪くもなり、良くもなるということですね。
フラットに、ニュートラルになったとき 本当の自分が見えてきますね。
ありがとうございます✨
続きがあって、2女が中学生のとき、任意の子宮頚がんワクチン投与があり、わたしは受けさせないつもりでした。
同級生のお母さんが看護師さんで、その子が「お母さんが、受けない人はバカだと言ってるから」、と2女はクラスで無視や仲間外れにあったのでした。
2女は辛くて、お母さんがなんと言おうとわたしはワクチン受ける!
と言って結局受けました。
そう、受けたらいじめはなくなりました。
あのとき、こころの安心を優先してあげていたら 2女は辛い思いをしないですんだのかもしれないですね。
受けたことを、わたしに悪いと思っているのだから。
2女には、わたしの 軽くなった気持ちを 今度ゆっくり話そうと思います。