”介護” | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

いつも シンプルに必要なことを書いてくださる方だなあと思って読ませていただいてます☺️

介護の、初歩でとても大切なことを書いてくださいましたのでリブログさせていただきます。

わたしの父は震災の翌年に脳梗塞で倒れてから介護が必要になり あちこちの施設を経由。(同じ施設(4箇所くらい)を2周半くらいしました)

現在は介護5となり 最終的な場所に落ち着きました。

わたしも、当時はやはり何も知らなくて。

母が知り合いに聞いたり 役所に行ったり とにかく母は自分のことはさておき状態で大変でした。

大切な家族のことですから なりふり構わずになりがちです。
自分を見失わないようにするには 周りに相談できる状況を 普段から作っておくことは 実は重要だったりするなと思います。

わたしはお姑さんの理解を得られず 
ずっと母をこっそりサポートしていました。

お互いが ストレスをいかに少なく生活していけるか。
快適をつくれるか。
元気なときから 話をすることに意味があると思います。

わたしを含め、「話すこと」「伝えること」に対してブロックがあるクライアントさんが多いと感じています。

ほんの少しの勇気と、楽観的な気持ちを持つと

少しずつでも 明るい道筋がみえてくるのではないでしょうか☺️





お立ち寄りくださりありがとうございます✨