週末は『過去世ヒーリング講座』の実践を対面で受講でした。
始まる前に少し雑談したり近況報告だったり。
普通の会話ですが、実はその会話の中に既にこの後の実践内容のヒントやメッセージが隠されていたりします。
よくあることですが、今回は特にたくさん隠されていたような気がします✨(全部気付けたかな?)
はじめに幸せな 自分の過去世を見に行きました。
なんとも懐かしい日本の原風景的な村、田んぼ、畑、野山。
明るい空、美味しい空気。
トンボやちょうちょを 楽しそうに追いかけて遊ぶ 浴衣のような着物を着たわらべたち。
おかっぱ頭の上にちょこんと結んでるのがわたしでした。3才~5才くらい。
太陽の下、心地よい風。
すぐそこの田んぼには 「おっとう」と「おっかあ」がせっせとはたらいている。
ときどき おっかあがこちらを見てニコニコ笑っている。
おっとうも わたしに気付いて笑っている。
それを見て、安心して遊ぶわたし。
~ただそれだけの過去世ですが、
安心して心から笑っていて、ものすごく幸せ☆
というのが伝わってきて、自然と顔がほころんでしまいます。
そして からだもホカホカと汗がにじむくらい 暖かくなりました。
その時の両親をよくみると、「おっかあ」は今の娘。
「おっとう」は今の上司でした。
わたしは朝から体調が今一つで、 家事をひきうけてくれた娘に 出かけ際に「なんだかママみたいね」と言ったのです。
おっとうが上司でビックリでしたが「娘がママみたい」、はそういうことだったのかと さらにビックリしたのでした。
わたしが原風景的な景色や自然を感じるのが好きなのは ここに通じているのかなと思いました。
~とても安心するから✨
そしてmariさんの過去世を見せていただきました。
その時のレポートを書いてくださったのでリブログします。
mariさんも書かれていますが、今回のmariさんへのメッセージは自分に必要なメッセージな気がしました。
もうひとつの過去世は また。