”過去世ヒーリング講座で私の過去世をみていただきました” | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

週末は『過去世ヒーリング講座』の実践を対面で受講でした。


始まる前に少し雑談したり近況報告だったり。
普通の会話ですが、実はその会話の中に既にこの後の実践内容のヒントやメッセージが隠されていたりします。

よくあることですが、今回は特にたくさん隠されていたような気がします✨(全部気付けたかな?)


はじめに幸せな 自分の過去世を見に行きました。


なんとも懐かしい日本の原風景的な村、田んぼ、畑、野山。

明るい空、美味しい空気。

トンボやちょうちょを 楽しそうに追いかけて遊ぶ 浴衣のような着物を着たわらべたち。

おかっぱ頭の上にちょこんと結んでるのがわたしでした。3才~5才くらい。


太陽の下、心地よい風。

すぐそこの田んぼには 「おっとう」と「おっかあ」がせっせとはたらいている。

ときどき おっかあがこちらを見てニコニコ笑っている。
おっとうも わたしに気付いて笑っている。

それを見て、安心して遊ぶわたし。



~ただそれだけの過去世ですが、
安心して心から笑っていて、ものすごく幸せ☆
というのが伝わってきて、自然と顔がほころんでしまいます。
そして からだもホカホカと汗がにじむくらい 暖かくなりました。


その時の両親をよくみると、「おっかあ」は今の娘。
「おっとう」は今の上司でした。

わたしは朝から体調が今一つで、 家事をひきうけてくれた娘に 出かけ際に「なんだかママみたいね」と言ったのです。
おっとうが上司でビックリでしたが「娘がママみたい」、はそういうことだったのかと さらにビックリしたのでした。
わたしが原風景的な景色や自然を感じるのが好きなのは ここに通じているのかなと思いました。
~とても安心するから✨


そしてmariさんの過去世を見せていただきました。

その時のレポートを書いてくださったのでリブログします。

mariさんも書かれていますが、今回のmariさんへのメッセージは自分に必要なメッセージな気がしました。



もうひとつの過去世は また。