彼岸明けです | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

こんにちは(*^^*)
虹乃羽マリアです。
ご訪問ありがとうございます。

お久しぶりの更新になってしまいました。

体調不良が続いていました。
地震等の体感と分けて考えても、病気とかではなくて。
春分に関連しての浄化やお試し、さらなる確認(本当にそれで決めてよいのか→決めたら動き出す→そうなる)
のようです。

震災以後、15才からのひどい花粉症やアレルギー症状が治まっていましたが、今回 復活。久しぶりに寝ていて枕に流れるほどの鼻水。
こんなに大変だったっけ?と(笑)。

口内炎と胃腸の不調が昨日から徐々に光がみえてきました。
希望の命水けいそのちから といって、水溶性珪素水を毎日飲んでいますから、多分飲まなければもっと ひどかったのかなと思っています。


家族も精神的にいろいろと 交差しあって 陰でサポートしたりしているうちに 思いだしました。


『目の前で起きていることは、わたしが見たいものを見ている』
                           ↓
『自分で作り出した現象』


『起きていることは すべてわたしの内にあるもの』
                            ↓
『春分と宇宙元旦の影響もわたしの内にある』


どこかで 春分や宇宙元旦、月や星の動きの情報に 振り回されたい自分がいたようです。

確かに天体の動きはお互いに干渉しあっていると思うし 生命体だけじゃなく 時間という人が作り出した概念が関係するもの すべてに 影響があるのは当然かなと思います。

でも当然に浸ってしまうのは違いますね…

わたしは
どうしたいのか
どうなりたいのか
どうありたいのか

常に知っていることが 自分の軸を支えることにつながっていくのだろうと思います。




ここまで☆お読みくださりありがとうございます。