ＭＩ様 バキューミングご感想 １
こんばんわ😃
なんか 全然分からないんだけど
手の先が熱いような気もしたんだけど…
お風呂上がりだからかもしれないし
みたいな感じです💦
レポート
どんなものを吸いとっているのかミカエルにたずねました。
ミカエルー余計な心配、不安。
まりあーどのような心配や不安ですか？
ミカエルーまだ見ぬ先のことを考え心配したり、不安になったり。
すると、海辺が見えてきました。岸壁、砂浜、美しいところです。日本のようです。
はるという 美しい姫が 海辺の近くの城に嫁ぐことが決まりました。はる姫はＭＩ様の過去世のようです。
知らない土地へ嫁ぐこと、相手のことも よく知らない。あれやこれやと 不安に思っています。
海の近くということを特に不安を抱いています。(海を見たことがなく、誰かに聞いたのか海は恐ろしいというイメージを持っているようです。)
はじめに見えた海の景色は、おそらく はる姫がお城からみていたお気に入りの美しい景色。
嫁いだ後は、あんなに心配していたのは何だったのかと思うくらい 海を好きになっていたようです。
ところ変わって エジプトのピラミッド建設現場で 巨石が 運ばれています。
巨石は宙に浮いてみえました。これはここで見えなくなってしまいました。
つぎに 福島原発の作業場をイメージさせるような場所がみえました。誰かが作業しているようですが、これもここでとぎれました。
何か ＭＩ様にとって不必要なものが 関係しているのかもしれませんね。
軽くなったので(バキューミングが終わりの意味) シールディングにうつりました。
白い光に包みながらきこえてきたのは、ＭＩ様へのミカエルからのメッセージのようでした。
あなたの人生は あなたが選択したことへの反映です。
これを選んだらこうなるだろうか、ではなく、大切なのは今、あなたがどうしたいか、なのです。
それは誰かの目や意見を気にすることなく自分が 好きだと感じたり 体験したいと感じたことを まずは やってみること。
失敗を怖れず 一歩踏み出すことで 人生が広がってゆくのです。
わたしたちは いつでも あなたの側にいます。サポートしてほしいとき わたしたちを思い出してください。
はる姫を私なりに調べてみました。ウィキメディアでは 沢山の春姫が紹介されています。わたしの中では戦国時代かな、と感じましたが 歴史的に名前が残る方とは限りませんので ご参考までに ご覧下さいませ。
春姫（はるひめ）は、日本の武家にみられた女性名。
春姫 (如春尼) - 平将門の次女。
平忠頼の正室。
高原院 - 尾張藩主徳川義直の正室。
紀州藩主浅野幸長の娘。
加賀藩主前田利常の娘。
加賀藩家老本多政長の正室。
高鍋藩主秋月種美の正室。
秋月藩主黒田長貞の娘。
レポートは以上です。
ご感想 ２
ありがとうございます！
読んだんだけど 正直よく分からないです😞
結局 今未来を心配しても しょうがないコトだなと思いました…凄く気にはなるけど🙄
こちらこそありがとうございました✨
ＭＩ様には、ミカエルはじめ天使たちがサポート体制で側にいてくれるんですね～💕力強いメッセージですね。
なんだか、私にもあてはまるようなメッセージだなあと思いました