バキューミングご感想 １
頭がピリピリしてきたなあと思っているうちに、爆睡してしまいました！
翌朝はスッキリさわやかに目覚めました。
ポカポカしていたことは覚えています。
レポート
バキューミングを始めると両手両足がビリビリしました。ミカエルに どんなものを吸いとっているのか、きいてみました。
ーがんこ。
ーどのような、頑固ですか？
ーひとつ所にとどまり、まわりを見ていない。
ー物事を客観的に見れていないために 頑固さがでているようなことでしょうか？
ひとつ所にとどまっているということは、もしかしたら、素直さが足りなくなってしまっているのかなと感じました。
その頑固ゆえに、物事を俯瞰してみることが必要なのではないかなと思いました。
強烈に眠気が襲ってきたので、もう少しゆるやかなバキューミングをお願いしました。
両手の感覚が軽くなったのでシールディングにうつりました。
羽根の生えた妖精を伴って綺麗な女神のような人が現れました。美しい紫色の壺を優しく注いでいます。キラキラと飴色？黄金に輝く何かを注いでいると、虹色の川のように広がっていきました。
シールディングの際は両手を卵か繭を包んで ミカエルからの光を注ぎこむイメージをしているのですが、今回は可愛らしいピンクオレンジの巾着のような形となり、妖精が濃いピンクのリボンで蒸すんでくれました。 以上です。
イメージイラストです。
ご感想 ２
とても強いエネルギーを感じるイラストですね。元気をもらえます(*^.^*)
バキューミングしてもらってから１ヶ月くらいたちましたが、今頑張っていることに対しても、もやもやが少しずつ晴れた感じがしています。
実は窮屈に感じてたやらなきゃいけない圧迫感は私の思い込みだと気づきました。
まわりの人たちは凄い、わたしなんてと感じていたのですが、実際はみんな、そこまで凄い訳ではなく、自分と対して変わらないんだとわかりました。
そして、みんなから、私に任せると仕事早いし安定してるって言われて心が軽くなり、嬉しくなりました。
先日も一緒に頑張っている先輩とご飯に行って、気になってたモヤモヤ話せて、お互いに足りない所を補いあえるいいコンビだよねって話せて、さらにスッキリしました。
ありがとうございました。