バキューミングご感想 6 | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

ご感想 1

はじめに少し頭が痛くなりましたが、眠気に襲われ気づくと眠ってしまいました。
少しスッキリした感じがあります。



レポート
両手がビリビリしてきて 全身くまなく吸いとっているような感覚でした。
ミカエルに何を吸いとっているのか 聞いてみると 細々した雑念、余計な心配、ということでした。
受けとるのが高速バスの中ということで 自分も乗っているような感覚になり、目を開けると足元には静かで神聖な川が流れていました。澄んでいて美しく 少しもやがかかっています。わたしの足首より上までその水に浸かっていて冷たさを感じました
再び目を閉じてバキューミングを続けていると、銀色のプラーナがキラキラ舞ってる中を可愛らしいミニガネーシャがコロコロと舞っていました。
シールディングに移ると、白い卵のような形のところに天使の羽根のようなものがふわふわと重なっていくのがみえました。
真っ白でとにかくふわふわで、発光していました。
重なるのが終わると、小鳥が休息しているような感じにみえました。
ガネーシャは幸せのラッキーアイテム。ととらえるといいかなと思いました。
                                      

感想 2
なぜガネーシャ?と思いましたが家族旅行の バリ島でやたらとお土産やさんでガネーシャの置物を見たことを思い出しました。そしたら母が買ったものが家にありました。わたしの部屋に飾ろうと思います。
羽根はふと大好きなリンゴのような形だなと思いました。ふわふわなものが大好きなので よかったです。