しばらくぶりで母のMRI検査をやった。
今日はその結果を聞きに行ってきた。
母の認知症の名前はアルツハイマー型認知症から、嗜銀顆粒性認知症になった。
脳の萎縮を示す数値?だったか残りの数値だったか忘れたが5.8を示してて、
アルツハイマーなら寝たきりになってるレベルの数値であったらしく、今の状態をみてるとおそらくこれではないかと。
ただこれは判断が付きにくく、亡くなって調べてみてはっきりするらしい。
なんか複雑だな~。
まぁどうせ治る話でもないので病名というか型がなんであろうがどうでもいいのだけどね(^-^;
しかしアルツハイマーだったらこの年月だけで寝たきりになってしまうとは、それはそれで驚いた。
アルツハイマーじゃなくて良かったというものであろうか・・・・?
家に戻ったら臭いと言われ、脱がせたら排便あり。
月に1回ぐらいある。
こんなことで済むんだものね・・・(^-^;
症状はゆっくり進む病気らしいので、まだしばらくいてくれるのであろう。
それにしても、、、
グループホームとか老人ホームとか話進ませたいと思うんだけどな。
一向に進まない。