くずはNO.1整体院を目指すスリーバランス ダルちゃんです
今日は沖縄の比嘉仁美先生のブログを御紹介致します。
以下 仁美先生より
株HSTI骨格調整センター. コアのスタッフ、
看板娘/綾乃さんから、
とても嬉しい報告がありました。
福岡から里帰りでいらしたお客様Aさん(30代女性)、
2年前の出産後に、リウマチが発症したといいます。
『 産後に リウマチ 』
私は、
このキーワードを聞いて、
すぐにピン!ときました。
産後は仙骨が不安定になります。
その為、私たちはHSTi法則でいう「仙骨5番」という場所が、
歪みやすいことがわかっています。
5番という番号は、
骨格のなかでも「リウマチ」系の症状を出しやすい骨格ラインでもあります。
でも、皆さんが出産後全員そうなるわけではありません。
5番に歪みをつくってしまった「原因」が、必ず身体の何処かに存在しています。
その原因を見つけ出す方法が、『身体への打撲歴もしくは出産時の状況」となります。
Aさんの場合は、
*幼稚園のときに右肘の脱臼をした
*小学校3年生の時に、後頭骨の打撲(HSTi用語OCB5~3)
*13年前に交通事故(右から来る車に正面衝突)
この三つの出来事が、身体に「ゆがみをつくった(残した)原因」だと考えていきます。
このなかで 5番 にゆがみを作った原因が、
小学校3年生のときの 後頭骨の打撲 があげられます。
打撲により頭蓋骨の5番目にゆがみをつくり、
そのあと人はバランスを取るために、
体中の5番にゆがみをつくりながら、脳に対して軸をとっていきます。
でも 本人は、ほとんど「自分はまっすぐだわ~」って思っている事も多いんですよね。
私もそうです(笑)
人から教えてもらって初めて、「あっ!ゆがんでる!」って気がつこと多いと思います。
Aさんの場合もそうでした。
打った衝撃で頭蓋骨の5番がゆがみ、
その後バランスをとった身体は、
仙骨の5番(ちょうど恥骨のところにあります)もゆがみを作ることで、
脳に対してバランスを取ってきた。
その状態で、出産を迎えたため、
産後にゆがみが大きくなった可能性があります。
さて、Aさんの施術、
最初に、
仙骨5番をブルブル振動を与える気持ちいい3号機で、
じんわり戻したあと、
主に後頭骨5番の調整と、関連する頭蓋骨の調整。
次に、右上腕骨の調整と、
最後に肋骨10番の調整。
この調整のあと....なんと、
Aさんのリウマチの症状が、とーっても軽くなった!といいます。
手の痛みもほとんどなく、
身体が軽くなり楽になったと、
もう ものすごく感激され、福岡へ帰っていかれました。
沖縄で骨のゆがみを戻し、身体が楽になり、リウマチの症状が取れたこと、
プレゼントが出来たこと、本当に嬉しい瞬間でした。
「原因」があって、「症状」が出てきます。
私たちHSTiは「症状」を作った「原因」を徹底的に、
骨格から答えを見つけ出していきます。
マクロのらせん(骨格)構造をかえれば、
ミクロのらせん(細胞)までかわる。
HSTi開発者/比嘉の信念です。
人は治るように創られています。
アキラメ ないで欲しい方が大勢います。
痛みから解放され、
健康へ不安がなくなった瞬間、
希望の笑顔が現れる
その瞬間が、何よりも最高の喜びです。
お客さまと、
共に 歩んでいく気持ちで、
今日もチームHSTiは希望を与え続けています。
スタッフの成長、何よりも嬉しい私です。
感激されて福岡へ帰られた Aさんから、
観葉植物を頂きました♪
ありがとうございます!
皆で大切に育てたいと思います♪
株HSTI 骨格調整センター.コア
症状に惑わされたり、振り回されたりせずに
ただただ、歪んだ骨にアイロンをかける様に
真っ直ぐにしていく!シンプルな骨格調整法、HSTi
(ヒューマン サクセス テクニック インテリジェンスの略)
長年、慢性的な症状や疾患を抱えておられる方、一度お試しください
今の症状が良くなったら何がしたいですか
喜んでくれる人は誰ですか
昨日までのコトは今日で終わり
一緒に良くしていきましょう