あーーーーー
牛肉食いてーー
ハラミをこのまま焼いて
恵方巻みたいに かぶりつきたい!!
長い間 生魚食えないのは
なんともないんだけど
私は とても肉食なんで
赤肉を欲する 今日この頃
さて 本題です
ECQ
MECQ
GCQ
MGCQ
政府が指針を発表しています
確か はじめは
ECQ と GCQ だったと思うのですが
いつの頃からか
「M」がついた段階も設定されてます
とても ややこしいですw
詳しくは
ジェトロ様が 翻訳してくれてます
↓ ↓ ↓ 参照くださいませ
ジェトロ・フィリピン
https://www.jetro.go.jp/newsletter/orf/2020/news/ECQ.pdf
ジェトロ 様が翻訳してくれているのは
政府(中央)発表のもの
これに 地方行政が規制を追加するので
ぶっちゃけ とてもややこしいです
てか なんで追加するのだ?
残念ながら この地の方々は
シンプルなことを 複雑にする傾向が強い
で
ラプラプ市も例外なく
追加のオーダーがあります
ECQロックダウンがGCQに移行しても
規制は ほぼ緩くなりません
GCQになると
酒産業は稼働可なのですが
リカーバン継続です
外出規制も
ナンバーコーディングが継続されてます
商売している立場からすると
より厳しくなってます
営業を継続するにあたって
書類提出や抗体検査など
追加の作業が とても多い
なぜ単純なことを 複雑にするのだろう?
不思議でしょうがない
いつものことですけどね‥‥
まとめますと
外出規制はそのまま
(外出パスとナンバーコーディング)
未成年 60歳以上は外出禁止
夜間外出禁止
リカーバン継続(販売 飲酒不可)
公共交通機関が再開
ジプニー トライシクルは定員減
ハバルハバルは禁止(バイク二人乗りがアカンのかな?)
再開できる産業が増えたのと
勤務できる人数が 30%→50%
うーーん
政府のガイドラインより
厳しいなぁー
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