何がちゃうの??セブのECQとGCQ | セブ・マクタン島 Oishi Cebu Japanese Restaurant の大将のブログ

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フィリピン・セブにある日本食屋 Oishi Cebu の大将です。
2010年2月から始めた海外生活。
コロナで帰国出稼ぎ中
フィリピンならではのエピソードを
紹介できたらなと…。

 

あーーーーー

牛肉食いてーー

 

 

ハラミをこのまま焼いて

恵方巻みたいに かぶりつきたい!!

 

長い間 生魚食えないのは

なんともないんだけど

 

私は とても肉食なんで

赤肉を欲する 今日この頃

 

 

 

さて 本題です

 

ECQ

MECQ

GCQ

MGCQ

 

政府が指針を発表しています

 

確か はじめは

ECQ と GCQ だったと思うのですが

 

いつの頃からか

「M」がついた段階も設定されてます

 

とても ややこしいですw

 

詳しくは

ジェトロ様が 翻訳してくれてます

↓ ↓ ↓ 参照くださいませ

ジェトロ・フィリピン

https://www.jetro.go.jp/newsletter/orf/2020/news/ECQ.pdf

 

ジェトロ 様が翻訳してくれているのは

政府(中央)発表のもの

 

これに 地方行政が規制を追加するので

ぶっちゃけ とてもややこしいです

 

てか なんで追加するのだ?

残念ながら この地の方々は

シンプルなことを 複雑にする傾向が強い

 

 

ラプラプ市も例外なく

追加のオーダーがあります

 

ECQロックダウンがGCQに移行しても

規制は ほぼ緩くなりません

 

GCQになると

酒産業は稼働可なのですが

 

リカーバン継続です

 

外出規制も

ナンバーコーディングが継続されてます

 

 

商売している立場からすると

より厳しくなってます

 

営業を継続するにあたって

 

書類提出や抗体検査など

追加の作業が とても多い

 

なぜ単純なことを 複雑にするのだろう?

不思議でしょうがない

 

いつものことですけどね‥‥

 

 

まとめますと

 

外出規制はそのまま

(外出パスとナンバーコーディング)

未成年 60歳以上は外出禁止

夜間外出禁止

 

リカーバン継続(販売 飲酒不可)

 

公共交通機関が再開

ジプニー トライシクルは定員減

ハバルハバルは禁止(バイク二人乗りがアカンのかな?)

 

再開できる産業が増えたのと

勤務できる人数が 30%→50%

 

うーーん

政府のガイドラインより

厳しいなぁー

 

 

 

 

 

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