前に五行は「見えない世界を測るモノサシにして羅針盤だ」という話をしました。
先日経済アナリストの藤原直哉さんの話を聞いていて、やはり見えない世界を測るツールとして「虚数」があることに気づきました。調べてみると、おそろしいほどに五行に似ているので驚きなんです。
虚数の世界を図面で表す「複素平面(ガウス平面)」という概念があります。
この平面にさらに次元を加えた体系に「超複素数」があり、四次元を表す「四元数(クォータニオン)」があり、虚数単位として「i」「j」「k」があります。
ここに
i・j=k
という掛け算があるとします。(図の「ハミルトンによる定義」参照)
ここで「jを求めよ」という設問があったとします。普通は
j=k/i
と考えます。しかしそれは間違いなのです。
さらに
「i × j」は「j × i」と異なるというのです。
なぜかというと、ここに「四次元のルール」があるというのです。
- i・i=-1(虚数を2乗するとマイナス1になる)
- 掛け算の順序を入れ替えると符号が反転する(例:i・k = -k・i)
- 掛け算をするとき、「左から掛けるか、右から掛けるか」の方向がとても重要になる。
五行と何が似ているのかというと「見えない世界を見ている」ということはもちろん「主体と順番が命!」ということなのです。
五行には「木」「火」「土」「金」「水」という順番がありますが、
「木」から「土」 という流れの持つ意味は
「土」から「木」 とは全く異なります。
相生ルートの円形でイメージした場合、右回りと左回りでは全く異なるものとなるのです。
さらに相剋ルートの螺旋形でイメージした場合、決定的な逆意味になってしまいます。
なかでも相剋ルートにおける「人生の意味」を示す「木」「土」「水」が重要なのですが、この意味にからめると、正順と逆順の意味がもっとわかってきます。
わかりにくいでしょうから、講座では、もっとわかりやすくお話します!
今月は6月7日(日)です。
後日動画配信もあります。ぜひ森羅万象の神秘に触れて見えない世界を知り学んでください。
参考テキストとしては「だるまんの陰陽五行」第10巻『伊勢神宮』です。すでにお持ちの方は持参してください。お持ちでない方は当日購入できます。サインもいたします。
【費用】
会場参加の場合…毎回8000円
後日動画配信の場合…各回9000円
【会場】(第5回以降の会場と日程は後日お伝えします)
●第2回~第4回 13:30~16:30
レイボックホール(市民会館おおみや)6階第3会議室
さいたま市大宮区大門町2-118 大宮門街
【申し込み、問い合わせ】
主催…リンクマン(株) 中村真二
メール(中村) s.nakamura@link-man.co.jp
Fax(中村) 048-782-9961
【日程と内容】
1.陰陽から五行へ(1)モノサシ編 【終了(後日動画配信は受け付けています)】
2.陰陽から五行へ(2)羅針盤編 【終了(後日動画配信は受け付けています)】
3.五行と三ツ組(トリニティ) 2026年6月7日(日) 13:30~16:30
4.母なるものと日本 2026年7月5日(日) 13:30~16:30
5.日本の神々と世界 2026年9月予定
6.霊的階層との関係 2026年10月予定
7.医学との関係 2026年11月予定
8.易とタロット大アルカナ 2026年12月予定
9.「水」の時代(風の時代) 2027年1月予定
10.陰陽合体と人類の未来 2027年2月予定




