
夏場は暑くてなかなかジーンズは・・・・という方も多いのですが
僕は夏だからこそガンガンはいて洗濯して
色落ちを楽しむのもアリじゃないでしょうか?
秋・冬にかけて洗わずにじっくりシワやアタリを付けるジーンズとはまた違った
特有の味が出てくるというもんです。
そんな感じで僕も秋・冬に育てるジーンズとはまた違った1本を
春に下ろして夏いっぱいガンガン育てている真っ最中です!
SD601-99
14oz右綾タイトストレート
OW
¥16,800-(税抜き)
ダルチザンの定番ジーンズでは軽めの
14ozデニム生地を使って製作したタイトストレートモデルです。
60年代ヴィンテージジーンズの風合いに近いように
少し荒めに織られたザラ感のある生地はタテ落ち感が現れやすく
柔らかく履き心地が良い夏にピッタリな1本です。
デニムではなく富士山を引っ張っている革パッチデザイン。
日本のジーンズ業界を引っ張るようなブランドでありたいという想いが込められています。
SD601シリーズは他にレギュラーストレートの00モデルがありますが
それぞれでブランドのネームピスが付く方が変わります。
ワークウェアから徐々にファッションアイコンにジーンズが変わり始める60年代は
バックポケットの隠しリベットが廃止されバータックというカンヌキ仕様になっていきました。
セルビッチは青と赤の両サイド別カラーライン。
ロールアップした時にアクセントになってくれますね。
上が定番SD-100番台のジーンズで下がSD601-99です。
少し601-99の方が青みが強く出ていて
写真では分かり辛いですがザラッとした荒めの質感になっています。
このSD601-99を約半年間・・・・
汗をかいて気になったら洗濯!というルールで育てた
僕愛用の一本がコチラです。
スタッフ:重 175cm 65kg サイズ:31着用
ヒゲやハチノス等のアタリが出そうな雰囲気はのぞかせていますね・・・
洗った回数をあんまり覚えてないくらい汚れたらガンガン洗っているので
色落ちは思った以上に進んでいます。
並べてみたら一目瞭然ですね。
濃紺に染まったダルチザンならではのインディゴが
キレイなネイビーに近いブルーまで変化しています。
タテ落ち感の出そうなラインも所々に見られて
他のジーンズとはまた違った経年変化が楽しみです。
サイズ展開として今なら
27・28・29・30・31・32・34・36と
サイズ欠けなく在庫もご用意していますよ
ぜひこの機会にお試しください。
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7/19(土)~7/31(木)まで
D’ARTISAN OSAKA
M’ARIJUAN TOKYO
直営店にてSALEを開催します。
一部対象外はございますが
お買い得にアイテムをGETするチャンスとなっておりますので
是非ともこの機会にご来店くださいませ!
※SALEのアイテムに関しましてはポイントカードの使用・捺印はできませんのでご了承お願いします。
また、SALE内容に関しましては店頭にご来店にてご確認頂けます様よろしくお願い致します。
皆様のご来店お待ちしております
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