こんにちは!大阪店の重です
ここ最近は街中で見かけるジーンズの大半が細くて
元々ワークウェアで始まったジーンズの歴史からすれば
もうすでにワークウェアではなく
ファッションアイコンになってしまっているんだなぁ~っと
とある理由で再度ジーンズの勉強をしているせいか
余計に感じてしまう今日この頃です。
と言いながらも僕も細目が好きですし
愛用しているSD-107は昔ではありえないスーパータイトストレート・・・・
でも色々と過去の歴史やジーンズの生い立ちを知っていくと
基本に帰るつもりでレギュラーストレートの1本でも欲しくなるわけです。
という訳で今日はダルチザンのジーンズの本質・・・・基本に帰って
「SD-D01」をご紹介。

ここ最近は街中で見かけるジーンズの大半が細くて
元々ワークウェアで始まったジーンズの歴史からすれば
もうすでにワークウェアではなく
ファッションアイコンになってしまっているんだなぁ~っと
とある理由で再度ジーンズの勉強をしているせいか
余計に感じてしまう今日この頃です。
と言いながらも僕も細目が好きですし
愛用しているSD-107は昔ではありえないスーパータイトストレート・・・・
でも色々と過去の歴史やジーンズの生い立ちを知っていくと
基本に帰るつもりでレギュラーストレートの1本でも欲しくなるわけです。
という訳で今日はダルチザンのジーンズの本質・・・・基本に帰って
「SD-D01」をご紹介。
SD-D01
右綾天然藍14ozオリジナルストレート
NW
¥28,800-(税抜き)
現行の定番ジーンズでは一番古い86年デビューから
頑なにダルチザンが守り続けているモデルです。
天然の印度藍を使用した24回カセ染めデニム生地は糸の芯まで青く染まり
はき続ける事によって青さが際立つような独特の経年変化が楽しめます。
股上は深く股部分にはヴィンテージのジーンズでも一部にしか見られない
補強用のリベットが打ち込まれています。
通称「トリコロールセルビッチ」と呼ばれる青・赤のダブルラインの耳。
SD-D01がなぜオリジナルストレートと呼ばれているかというと
レプリカジーンズとしてヴィンテージを意識したシルエットではなく
ダルチザンのジーンズとして他にはない特別なパターンで作られた
オリジナルのシルエットだからです。
形としてはSD-101レギュラーストレートよりも太く
SD-102ルーズストレートよりも細い感じです・・・・
文章で書かせていただくよりも一度実際に試着していただくと
「なるほど!」と言っていただけるんじゃないでしょうか?
明日からの3連休・・・・大阪店でもちょっとした事してますので
ぜひぜひお立ち寄りください。
皆様のご来店お待ちしております
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