ThisIsAmerica に関しては動画のインパクト、リリックの意味に関しても既に多くの分析が成されている。どういう意図で作られたのか? パロディーを作る時は同時にどこまでその意図を理解してるか?も試されるから、このタイミングで乗っかるからには流行ってるとはいえ、なかなか大変ですよー。
大甘なスタンスではある。
で、6月20日の秋葉原GOODMAN 片目と語れ!では。
丸屋九兵衛さんに元々″日本におけるアメリカ文化の受容″について話してもらおうと思ってたので。
もう、ピッタリ過ぎてね。
丸屋さんからもすぐにエラいの出回ってるね!とメール来たんですが…
じゃあ何がポイントなのか?
アメリカ→日本
と言う経路で失われてしまうのは何か?
元々、映画の広報スタンスなどの視点でお願いしたかったのですが。
たっぷり話してもらおうと思います!
お楽しみに!
毎回楽しみなPTAの新作を鑑賞。
怖いぞ!色々と。
いや、マジで。
そして″音量″と言う表現にまた背筋ゾワッ&緊張感。
面白かった!
ダニエル・デイ=ルイスが今作で引退というのも…ううむ、60歳、素晴らしい演技だっただけに。
そこから南大沢へ。
いつも寄るサンマルクカフェでウィンナーコーヒーを頼むんですが…
昨日で終わってた!ガーン…
宮台ゼミ、面白いなー。
今回、中国の信用スコアが話題になったけど。
ちょっと前まではそれこそBlack MirrorなどのSFネタだったがこれが社会の向かう先なのか?
ゼミで勧められた映画も昨日みた。
これまた面白い映画だった。
ケビン・スペイシー主演なので今後話題にならないかもですが、ここで演じる役も…
レイプ疑惑で職を失った大学教授。
死刑廃止論者だったのが、同じく死刑廃止論者の同僚を殺害した容疑で死刑宣告されている。
その最後のインタビュー相手に指名されたのがケイト・ウィンスレット演じる女性記者。
ううむ…
ゼミの日は頭使うので刺激的です。
宇宙平和