先日観に行ったライブで買った。
ライブは爆笑危ない話題でしたが。
本は非常に考えさせられました。
考える→知る→考える。
僕は幸か不幸か脊髄反射で肉体が動くワイルドな性質ではないので、とにかく考える。
そんなきっかけが沢山書かれていました。
Think about it!
はKRS-ONEの教えでもある。
そして、My philosophyを手に入れるのだ、
Someone'sではなく、my。
ちなみにこの人は考えずに手が出る人でもある、ってのがヒップホップ。
ふはっ
どうやら裁量労働制拡大は今回、盛り込まれないことになったらしい。
データ問題がここまで紛糾しても進める、は今までだったら有り得たと思うけど。
厚労省のデータの出し方含めて変化はあるのか?
お隣の中国では習近平が独裁にまた一歩。
でも総裁の任期延長って同じ発想ですよね。
netflixでマンハント一気に観た。
ユナボマー事件は当時、日本でも話題にはなったが詳細は知らなかった。
秀逸なドラマ、狂気はどちらにもある。
最後に出てくる弁護士ですら狂ってる。
面白かった!
娘はまだ休みで留守番。
可哀想なので打ち合わせ終えて帰ったら急に帰ってこないでよ!と怒られた。
自由時間を楽しんでたようだ…
提出したいくつかの案件は評判は良いが、その先に繋がるか?
裁量労働制と何も…やることは自分で作らなければいけない立場だ。
ラッパーの葬式。
とある人にリンクを送ったら、不吉な曲名のものをいきなり送ってくるな!どうした!
と言われた…
まあ、確かに…
でも、ポジティブな曲ですよ!
ライブに向けて気持ちを高めていこう。