ベーソンズ。
ドラム、ベース、ボーカル。
この編成でどこまで行けるか?
この挑戦は音楽的にもリズム的にも面白すぎて奥が深いんですが、マニアック道に迷い混まず。
まっすぐ行こう、リズムの道路。
昨日、また新曲ビデオがアップされました。
こちら!
これは5yearsのシングルに入ってるThe statement の別バージョンでRedbull Studios Tokyoの紹介をフリースタイルしつつ映像で360度で紹介してます。
後半の歌詞の違いもチェック!
これは全編英語のライムで、まあ、ライム遊びですがワードプレーとしてはかなり気に入ってる。
激ミニマムなドラムとベースを凶暴に鳴らすだけ、といううちの編成でも特A級に少ない音数。
これ、ヒップホップだと思うんですがどうなんですかね?
日本のヒップホップシーンからは5years含めてベーソンズ、なんなら僕も? ヒップホップ扱いをされない傾向を最近は勝手に感じてますが。
確かに確立した「音楽ジャンルとしての」ヒップホップには当てはまらないけど。
表現としての精神はヒップホップで学んだと思ってます!
日本語ラップではないな、でも。
5yearsのビデオは観ていただけたでしょうか?
公開タイミングでは説明は省いて聴いて貰うようにしました。
うちの7歳の娘にもわかるように語り聞かせのように表現してます。
でも!
別に死んでませんから!
むしろ。
生きるための曲です。
僕は一足先に、1日をしっかり生きる事を意識する事が出来たので。
聴いた人にもその意識を感じて貰えたら幸いです。
リブするためのライブ。
LIVE。
是非体感しに来てください。
イベントへのブッキングも超絶お待ちしております!
info@hotgate.link
まで!
iTunesで先行シングル配信してます。
THE BASSONS「5 years - Single」
https://itun.es/jp/nkGbjb
Apple musicでも聴けるのでDub Master Xのミックスという最高の聴きどころにフォーカスして楽しむのもアリですよ!
宇宙平和