2016年、東京地方裁判所で対LIBRAの裁判、第一弾。
元従業員による暴行、パワハラ、
こちらからの訴えの内容は、
事の経緯も含めて詳細に伝えてきたので、ぜひ観ておいて欲しい。
ちなみに、ここまで僕らは公開スタイルでやってるので・・・
せっかく漢が公にするスタイルを取ってるのだから。
初公判では尋問によって証拠を審議する時間が設けられた。
元従業員の中でマップは日々の出来事を日記につけており、
三浦も医師による診断書などを提出している。
元従業員3人はそれぞれ証言台にたち、
その後に。
現LIBRA社長の尋問も行われた。
こちらの訴えに対して、被告が認める発言をいくつかしている。
おおまかに言うと。
「元授業員への暴行があったことは認める。
「アホ、ボケ、
「事務所に従業員を監視するためのカメラを設置、アジト(
具体的にいくつか。
「(ムッソに対して)
「バットで殴ったときはアーティストなど何人か人がいて、
「UMB大阪で、何度も遅刻を注意したにも関わらず、
「(マップが)
「(三浦が)鼓膜を破ったのは、
「従業員への給与は現金で手渡ししていた。ただ、
これはほんの一部である。
尋問は併せて3時間ほど続いた。
元従業員3人は判事に対して、自らの経験を述べ、
僕と漢は傍聴していただけだが、大変重い気持ちになった。
元従業員の3人の弁護団は辛抱強く、
TWITTERなどでLIBRAサイドが、
むしろ真実を明らかにするための闘いがようやく始まったのだ。
そして、どっちでもいいとか。他に選択肢がないという人も。
選択肢は用意された。そして今後も用意されていく。
HIPHOPは自分で考える文化。
THE CHOICE IS YOURS。
誰に金を落とすのか?どこで自分を証明するのか?
イケてるやつらにPEACE。
そして、前進するためのUNITYを。
ダースレイダー