24時からのSPACESHOWER BLACKFILEでインタビューが放映されます。配信EPであっても当然色々な考えを元に作ってます。
曲を作る過程は全く一緒。一曲一曲に込める気持ちも一緒。
聴いて欲しい気持ちも一緒です。

ヴェルコムはフレンド!な皆さんは聴いてくれているのか?
コイメギは?
そこの気持ちも一緒。
じょじょにヤバさに気づかれてきてる気配はしますが~
まだまだチェック不足!な人多いでしょう。

ヴェルコムはバトルライムをメタファー込みで、眼帯キャラビガッしながらいいともで締めてます。こんなんは僕にしか言えません!

HOOD TOOK ME UNDERは病院に薬を取りにいくことをどれだけギャングスターラップとしてやれるか?と同時にモノホンギャンスタッ!なTOPに2番で歌ってもらう構造。フックのドラマチックさも込みでこうやればいいのだ!って示してるよ。

ダメ絶対!は日常的な薬摂取をどれだけヤバく歌えるか?と眼の手術の経験をライムしている。あんま他じゃ聞けませんよ!

U GOTTS TA CHILLは当然あのクラシックに引っ掛けつつ、東京・新宿でチルする寸前の出来事と、旭川のGOKU GREENのチルっぷりを場面、カット切り替えの容量でオムニバス風にまとめてます。

DANGER ZONEは怒涛のファンクネタに、もっともブラックにフロウ出来る男、KGE THE SHADOWMENに縦横無尽にやってもらってます。
こういう曲が大好きなんです!ってとこは90年代から変わらないけど、ネタ云々言う人たちならピクンとしてもらわないことには困る一品。

ってな内容なんですが・・・
BLACKFILEは取り上げてくれました。感謝。

そしてインタビュアーにGOMESS。
これまた異色。ちなみに前回はG-MANを僕がインタビューしてるけどね。

で、カメラアングル的に・・・眼帯がずれとる!
これは不格好で参りましたが・・・話はいろいろしてるので!

観てみて。
そして当然!ヴェルコムをダウンロードして!
楽しんでください~

上記のような内容の曲、日本語ラップでは当然!他では聴くことは出来ません!



https://itunes.apple.com/jp/album/vu-erukomu/id838139435