うは。
不思議なもんです。
そういうこともある。
昨夜、というか今朝。
僕はVISIONのALIEN RADIO VOL.13 feat. JON RUNDELL
“PURE INTEC NIGHT”
でハウスミュージックに身を任せていた。
至るところのスクリーンでは五輪の結果発表の生中継。
僕はＤラウンジでクラブとクラブカルチャーを守る会の
WASEIさんとMICLさんのDJもあるってんで。
他に知り合いもいないクラブで、一人リズムを感じていた。
知り合いが一人もいない。
で、積極的に知り合いを増やすアクションも。
ナンパも。
しない。とすると。
そこには音楽があって。
ヘイヘイヘイ！
と。
なんですが。
今朝は。
五輪もあって。
でね。
個人的には。
プレゼンのやり方とか内容に全面賛成では決してない。
ですが。
日本の国の様々な社会構造は・・・
残念ながら内発的に変化を期待しても。
ビクッ・・・
ビクン・・・
とも。
しないことが段々分かってきて。
未曾有の出来事があったはずなのに・・・
形状記憶合金のごとく。
元サヤにスポンと。
すっぽん。にっぽん。
なんで。五輪並の外圧がぐわっと！
日本の社会に加わると。
どうしても維持出来ないものが出てきて。
そこからいろいろと産まれる機会が。
Ｒ。
のでは？
との。
期待はありました。
だって。
放射能も汚染水も。
放ったらかし。
では五輪どころではないはずなんです。
それがプレゼンの不満にも繋がるんですが。
クリステルさんは綺麗ですね。
と、まあ。
5時に音が止まってから。
引っ張る。引っ張る。引っ張る。
で、スクリーンは無音だったので。
あれ？あの口の動きはイスタンブール？
なんて推測が飛び交う中。
開催地は～
ドラムロールが想像され・・・
ジャジャーン！
東京！
ってなった時ね。
クラブ中の人がね。
うおおおおお！と喝采をあげたんですよ。
あれ？
一体感？
知り合いいないのに？
あるんですねー
不思議ですねー
だって、その後。
知らない人と何人かで・・・
これからどうなる？景気はどうなる？
社会はどうなる？そうなるこうなるって。
異論激論ｵﾌﾞｼﾞｪｸｼｮﾝですよ。いや、同論か？
さておく。
東京に2020年に五輪が来る。
東京のみならず、国が。
そこに向けてのデザインをしていきます。
そのデザインがどのようなものになるのか？
僕はクラブとクラブカルチャーを守る会の一員として。
ここで。
クラブは積極的に。
東京の夜の街のデザインに関わっていかなければいけないと。
強く思います。
世界中の人で溢れかえる東京。
競技の熱狂を経た後の時間。
どういう東京をプレゼンするのか？
男女が平等に楽しめる娯楽施設。
言語を越えた一体感を生み出せる場所。
流した涙と汗を潤すドリンク。
爽快感を加速させてくれる音と照明。
こういう施設、求められていないですか？
どうですか？
では、そのためには。
なにをするべきか？
ってことですね。
これが変化であるなら。
どっち側に変化すべきか？
なぜなら。
治安はばっちり！健全な街です！
というヴィジョンの背景には。
浄化という動きも常に帯同しますよね。
浄化される側にとっては厳しい時代に。
なるやも。
さて。
そんな壮大なスケールの明日が開ける中。
僕たちクラブとクラブカルチャーを守る会の有志は。
円山町クラブ街の朝の清掃活動をしてました。
DJ MICLさん、事務局の井上さん、弁護士の藤森さん、アーティマージュの浅川さん、ライターの磯部涼と僕。
吸殻やペットボトルや缶やビンやら。
ゴミを一時間ほど収集して来ました。
クラブでパーティーがあった後の方が。
街が綺麗になってる。
すごくささいなことですが。全ては大いなる目標のため。
楽しい夜をクラブで。
近くのラブホテルの管理人さんから。
いつもありがとうございます！
と挨拶をされ。
これはこれで嬉しいですよね。
雨も持ち応えて。
ね。
イエー！
でもスクランブル交差点での騒ぎを予測した。
テレビ局の。
予測は見事にはずれ。
閑古鳥がカー。
サッカーファンと（いや、彼らをサッカーファンとは言えないんですが）。
五輪ファンは。
イコールではなかったと。
イヨー！
でもさ。
６チャンネルの。
番組作り。
なんかおかしかったな～
クリステル。
綺麗ですけどね。
あお～
そうだ！
マン。
オブ。
スティール。
予告チラミ段階。
すげえ期待。
で。
劇場！やったー！
あら。
音、大きいですね。
ずっと。
でかい音が鳴り続けて。
んで。
おいおい。
そりゃあないぜ！
ザック・スナイダーよ！
クリストファー・ノーランよ！
ノーランよ！あなたのせいか！
などの気持ちが沸いては消えて。
一時間後。
物凄いＣＧによる大音量アクションが展開される中。
僕は・・・
静かに。
眠りに落ちました。
ハッ！
起きてみたら。
寝る前ととくに状況は変わっておらず。
ヘー。
物凄い大破壊をした後で。
肉弾戦。
なんですね。
神対神、ゴクウ！
ほんでね。
いや、もう。
そこ・・・いや、そりゃ人一人の命は大切ですよ。
でも。
え？街・・・ほぼ破壊されてませんか？
なのに、いまさら？
で。
断る！
って・・・
おい！
あと、そこの新聞記者たち！
あんた誰？
という映画でした。
今年、一番ダメでした。
僕。
でもプログラムは必ず買う。
ケビン・コスナーいわく。
小さい役でもいいんだ！
ってセリフが。
なんか良かったです。
気にしてんじゃねえか！
ゾッド将軍は。
マイケル・シャノン演じてますが。
彼ならば・・・
断然こちら！
リボルーショナリーロード～燃え尽きるまで/サム・メンデス
マイケル・シャノンはジョンという精神障害を抱える男ですが。
この役、素晴らしい。
ってかディカプリオもケイト・ウィンスレットもすごい。
きゃー！こ、こわすぎる・・・
ラブストーリーの棚に。
間違って。
ホラー、サスペンスが。
いや、意図的に。
タイタニック布陣を。
あえてとって。
海の底より。
さらに深く。
人を沈める・・・
あそこでパリに。
行けちゃうバカップルであったならば・・・
いや、きっと。
それはそれで。
期待した幻想は。
崩れて。
じゃあ。
どうすんの？
ディカプリオが「演じる」。
空っぽのダメ男。でもちょいモテ。
これ。
いわゆる名演というヤツでしょう。
あと、あのOLさんの。
可愛らしさも。
良いです。
ね。
怖かった～
はい。
ブログを。
習慣化。
書き方がおかしいと。でも。
思考が止まる。
ところで句読点を打ってます。
さて！
今月。
9月23日には！
東京オペラシティー。
アンサンブルノマドの公演に出演します。
様々なボーカルが。
現代音楽の演奏と一緒に。
展開される。
その中でラップしてきます。
これは！
絶対に面白いと思います。
以下、詳細。
今月も頑張りましょう！
2013年9月23日（月・祝）
16：30開場、17：00開演
東京オペラシティ・リサイタルホール
※一部の公演チラシに公演開催日が9月23日（木・祝）となっておりますが、正しくは、9月23日（月・祝）です。お詫びして訂正いたします。
【前売】
一般：3,000円大学生：2,000円高校生以下：1,000円
【当日】
一般：3,500円大学生：2,500円高校生以下：1,500円
＊就学前のお子様の同伴・ご来場はご遠慮下さい。
＊当日は全券種500円増しとなります。
前売りでのご購入・ご予約をお薦めいたします。
【チケット取り扱い】
東京オペラシティ・チケットセンター
Tel：03-5353-9999
【お問い合わせ・ご予約】
キーノート
Tel：0422-44-1165
Eメール：keynote_music@fol.hi-ho.ne.jp
＜作曲家／編曲者＞
チャーリー・パーカー、コール・ポーター、デューク・エリントン、ビリー・ローズ、DARTHREIDER、 国広和毅、ミハイル・ペルツェル、三宅春名、ガルシア・ロルカ、アレハンドロ・ヴィニャオ、 塩見允枝子、ハマキン、ペルー／アヤクーチョ村民謡、ラモン・サントス、今井慎太郎、新垣 隆、 渡辺裕紀子、野村 誠＋ヒュー・ナンキヴェル
＜出演者＞
木ノ脇道元（Fl）菊地秀夫（Cl）野口千代光（Vn）花田和加子（Vn）甲斐史子（Va）菊地知也（Vc）佐藤洋嗣（Cb）稲垣 聡（Pf）宮本典子（Perc）佐藤紀雄（Cond）
＜ゲスト＞
金丸 正城（Jazz Vocal）柴田 暦（Vocal）和田 礼（Rap）イルマ・オスノ（Peruvian Singer）森川栄子（Soprano）浜田 均（Jazz Vibraphone）
＜映像＞
瀧健太郎
＜音響＞
片桐健順／国立音楽大学 楽器製作・音響コース
不思議なもんです。
そういうこともある。
昨夜、というか今朝。
僕はVISIONのALIEN RADIO VOL.13 feat. JON RUNDELL
“PURE INTEC NIGHT”
でハウスミュージックに身を任せていた。
至るところのスクリーンでは五輪の結果発表の生中継。
僕はＤラウンジでクラブとクラブカルチャーを守る会の
WASEIさんとMICLさんのDJもあるってんで。
他に知り合いもいないクラブで、一人リズムを感じていた。
知り合いが一人もいない。
で、積極的に知り合いを増やすアクションも。
ナンパも。
しない。とすると。
そこには音楽があって。
ヘイヘイヘイ！
と。
なんですが。
今朝は。
五輪もあって。
でね。
個人的には。
プレゼンのやり方とか内容に全面賛成では決してない。
ですが。
日本の国の様々な社会構造は・・・
残念ながら内発的に変化を期待しても。
ビクッ・・・
ビクン・・・
とも。
しないことが段々分かってきて。
未曾有の出来事があったはずなのに・・・
形状記憶合金のごとく。
元サヤにスポンと。
すっぽん。にっぽん。
なんで。五輪並の外圧がぐわっと！
日本の社会に加わると。
どうしても維持出来ないものが出てきて。
そこからいろいろと産まれる機会が。
Ｒ。
のでは？
との。
期待はありました。
だって。
放射能も汚染水も。
放ったらかし。
では五輪どころではないはずなんです。
それがプレゼンの不満にも繋がるんですが。
クリステルさんは綺麗ですね。
と、まあ。
5時に音が止まってから。
引っ張る。引っ張る。引っ張る。
で、スクリーンは無音だったので。
あれ？あの口の動きはイスタンブール？
なんて推測が飛び交う中。
開催地は～
ドラムロールが想像され・・・
ジャジャーン！
東京！
ってなった時ね。
クラブ中の人がね。
うおおおおお！と喝采をあげたんですよ。
あれ？
一体感？
知り合いいないのに？
あるんですねー
不思議ですねー
だって、その後。
知らない人と何人かで・・・
これからどうなる？景気はどうなる？
社会はどうなる？そうなるこうなるって。
異論激論ｵﾌﾞｼﾞｪｸｼｮﾝですよ。いや、同論か？
さておく。
東京に2020年に五輪が来る。
東京のみならず、国が。
そこに向けてのデザインをしていきます。
そのデザインがどのようなものになるのか？
僕はクラブとクラブカルチャーを守る会の一員として。
ここで。
クラブは積極的に。
東京の夜の街のデザインに関わっていかなければいけないと。
強く思います。
世界中の人で溢れかえる東京。
競技の熱狂を経た後の時間。
どういう東京をプレゼンするのか？
男女が平等に楽しめる娯楽施設。
言語を越えた一体感を生み出せる場所。
流した涙と汗を潤すドリンク。
爽快感を加速させてくれる音と照明。
こういう施設、求められていないですか？
どうですか？
では、そのためには。
なにをするべきか？
ってことですね。
これが変化であるなら。
どっち側に変化すべきか？
なぜなら。
治安はばっちり！健全な街です！
というヴィジョンの背景には。
浄化という動きも常に帯同しますよね。
浄化される側にとっては厳しい時代に。
なるやも。
さて。
そんな壮大なスケールの明日が開ける中。
僕たちクラブとクラブカルチャーを守る会の有志は。
円山町クラブ街の朝の清掃活動をしてました。
DJ MICLさん、事務局の井上さん、弁護士の藤森さん、アーティマージュの浅川さん、ライターの磯部涼と僕。
吸殻やペットボトルや缶やビンやら。
ゴミを一時間ほど収集して来ました。
クラブでパーティーがあった後の方が。
街が綺麗になってる。
すごくささいなことですが。全ては大いなる目標のため。
楽しい夜をクラブで。
近くのラブホテルの管理人さんから。
いつもありがとうございます！
と挨拶をされ。
これはこれで嬉しいですよね。
雨も持ち応えて。
ね。
イエー！
でもスクランブル交差点での騒ぎを予測した。
テレビ局の。
予測は見事にはずれ。
閑古鳥がカー。
サッカーファンと（いや、彼らをサッカーファンとは言えないんですが）。
五輪ファンは。
イコールではなかったと。
イヨー！
でもさ。
６チャンネルの。
番組作り。
なんかおかしかったな～
クリステル。
綺麗ですけどね。
あお～
そうだ！
マン。
オブ。
スティール。
予告チラミ段階。
すげえ期待。
で。
劇場！やったー！
あら。
音、大きいですね。
ずっと。
でかい音が鳴り続けて。
んで。
おいおい。
そりゃあないぜ！
ザック・スナイダーよ！
クリストファー・ノーランよ！
ノーランよ！あなたのせいか！
などの気持ちが沸いては消えて。
一時間後。
物凄いＣＧによる大音量アクションが展開される中。
僕は・・・
静かに。
眠りに落ちました。
ハッ！
起きてみたら。
寝る前ととくに状況は変わっておらず。
ヘー。
物凄い大破壊をした後で。
肉弾戦。
なんですね。
神対神、ゴクウ！
ほんでね。
いや、もう。
そこ・・・いや、そりゃ人一人の命は大切ですよ。
でも。
え？街・・・ほぼ破壊されてませんか？
なのに、いまさら？
で。
断る！
って・・・
おい！
あと、そこの新聞記者たち！
あんた誰？
という映画でした。
今年、一番ダメでした。
僕。
でもプログラムは必ず買う。
ケビン・コスナーいわく。
小さい役でもいいんだ！
ってセリフが。
なんか良かったです。
気にしてんじゃねえか！
ゾッド将軍は。
マイケル・シャノン演じてますが。
彼ならば・・・
断然こちら！
リボルーショナリーロード～燃え尽きるまで/サム・メンデス
マイケル・シャノンはジョンという精神障害を抱える男ですが。
この役、素晴らしい。
ってかディカプリオもケイト・ウィンスレットもすごい。
きゃー！こ、こわすぎる・・・
ラブストーリーの棚に。
間違って。
ホラー、サスペンスが。
いや、意図的に。
タイタニック布陣を。
あえてとって。
海の底より。
さらに深く。
人を沈める・・・
あそこでパリに。
行けちゃうバカップルであったならば・・・
いや、きっと。
それはそれで。
期待した幻想は。
崩れて。
じゃあ。
どうすんの？
ディカプリオが「演じる」。
空っぽのダメ男。でもちょいモテ。
これ。
いわゆる名演というヤツでしょう。
あと、あのOLさんの。
可愛らしさも。
良いです。
ね。
怖かった～
はい。
ブログを。
習慣化。
書き方がおかしいと。でも。
思考が止まる。
ところで句読点を打ってます。
さて！
今月。
9月23日には！
東京オペラシティー。
アンサンブルノマドの公演に出演します。
様々なボーカルが。
現代音楽の演奏と一緒に。
展開される。
その中でラップしてきます。
これは！
絶対に面白いと思います。
以下、詳細。
今月も頑張りましょう！
2013年9月23日（月・祝）
16：30開場、17：00開演
東京オペラシティ・リサイタルホール
※一部の公演チラシに公演開催日が9月23日（木・祝）となっておりますが、正しくは、9月23日（月・祝）です。お詫びして訂正いたします。
【前売】
一般：3,000円大学生：2,000円高校生以下：1,000円
【当日】
一般：3,500円大学生：2,500円高校生以下：1,500円
＊就学前のお子様の同伴・ご来場はご遠慮下さい。
＊当日は全券種500円増しとなります。
前売りでのご購入・ご予約をお薦めいたします。
【チケット取り扱い】
東京オペラシティ・チケットセンター
Tel：03-5353-9999
【お問い合わせ・ご予約】
キーノート
Tel：0422-44-1165
Eメール：keynote_music@fol.hi-ho.ne.jp
＜作曲家／編曲者＞
チャーリー・パーカー、コール・ポーター、デューク・エリントン、ビリー・ローズ、DARTHREIDER、 国広和毅、ミハイル・ペルツェル、三宅春名、ガルシア・ロルカ、アレハンドロ・ヴィニャオ、 塩見允枝子、ハマキン、ペルー／アヤクーチョ村民謡、ラモン・サントス、今井慎太郎、新垣 隆、 渡辺裕紀子、野村 誠＋ヒュー・ナンキヴェル
＜出演者＞
木ノ脇道元（Fl）菊地秀夫（Cl）野口千代光（Vn）花田和加子（Vn）甲斐史子（Va）菊地知也（Vc）佐藤洋嗣（Cb）稲垣 聡（Pf）宮本典子（Perc）佐藤紀雄（Cond）
＜ゲスト＞
金丸 正城（Jazz Vocal）柴田 暦（Vocal）和田 礼（Rap）イルマ・オスノ（Peruvian Singer）森川栄子（Soprano）浜田 均（Jazz Vibraphone）
＜映像＞
瀧健太郎
＜音響＞
片桐健順／国立音楽大学 楽器製作・音響コース