15日、代官山UNITでお待ち～ヘイお待ち～
EL DA SENSEI&DJ SARASAの日本ツアーの東京公演に参加しますヨ。
知ってる人は知ってる。
知らない人は知らない。
なんて当たり前のことを言いますが、実は僕は以前EL DA SENSEIと曲を作ってます。
それがこちら！
なんとも回ってない再生回数だが、しかし！
これはドえらいかっくいーモノを作ったと自負してます。
なんで聴いてない人が間違ってます。
断言。
で、聴いた人で。
気付く人は気付く。
気付かない人は気付かない。
なんて当たり前のこと言いますが。実はこれは日本語版も存在してて。
それがこちら！
はい。茂千代＆RINO LATINA 2でお送り。
聞き比べてね。
元々、RAYMOND GREEN名義でSUGARBITZからアルバムを出させてもらって。
社長の竹本がどうせなら海外勢とやろうぜ！ってことで。
快諾してもらって完成した一発です。
冒頭のハルマってのは・・・竹本ＪＲの名前です。
EL DA SENSEI、粋なことをしますね。ちょうど産まれたタイミングだったんです。
コンセプトは宇宙戦士なんだけど。
アルバムではその前の曲がSTARWARS的な宇宙でのバトルで。
そっから宇宙船内に突入したタイミングを曲にしてます。
で、どうせなら！ってコトで3番では僕が英語でライムしてます。
しかもあえてFREAKYにライムしまくるスタイルでね。どうだ？すげーだろ！
さて、EL DA SENSEI
知ってる人は知ってる
知らない人は知らない
ってこの件、もういいか。
元々ARTIFACTSというHIPHOP GROUPのＭＣです。
で、彼らにはこんなクラシックがあります。
WRONGSIDE OF THE TRACKS
分かる人は分かる
分からない人は・・・
まあ、映像だとピンと来ると思いますが。
この二人は元々グラフィティーライターで。
スプレー缶を持ってたヤツラがラップを始めたパターン。
だから描いてるときの名前でＭＣしてるわけです。TAME ONEとEL DA SENSEI。
そしてDJ KAOS。
NEW JERSEY出身でREDMANの同郷でもあります。NAUGHTYとかLORDS OF THE UNDERGROUNDもね。
つまり、STREET CULTUREレペゼン！
NEW YORKのLORDZ OF BROOKLYNとかもライターのクルー。
日本でもTABOOとかSDのSITEとかいるよね。
そんでさ。映画BEAT STREETとか観てたらわかると思うけど。
当時、電車の線路の3番目のレールにだけは電気が走ってて。
そこを踏むと感電しちゃうんだよね。
それがTAME ONEのライムにも出てきて、WRONG SIDE OF THE TRACK
なワケですよね。で、そこから出てきたぜ俺たち！って曲ネ。
ULTIMATE
これは当時かなりのバンガーだったから毎晩クラブで2枚使いされてたね。
当時、シャカゾンビのオオスミさんがULTIMATE!ってとこをオオスミ！って言い換えて
歌ったりしてました。
究極B BOY SHIT！
で、EL DA SENSEIは99年に来日して、雷のパーティーでライブしてます。
その時はライトセーバーを振り回しながらスゴイラップしてたなー
で、マイカデリックで前座やってましたね。懐かしい。
なんで来日してたかって言うと。
DJ YASさんのシングルでRINOさんと一緒に曲をやってたからです。
そう。これはYASさんのASIAN PROMOTION MIXTAPEにも確か入ってて。
2枚使いでRINOさんのヴァースがいよいよ格好良くなって痺れたね～
だから～空想科学にRINOさんを呼んでるのね。
繋がったかな？
個人的にはそういう伏線ありきの依頼だったんだよね。
で、今週の金曜日15日に14年ぶりに来日するわけです！
しかもその日はYASさんも一緒！
ちなみに。SITEとNORIKIYOとやってる曲、JAPANESE WILDSTYLE。
これはグラフィティーの曲なんだけど。
このサビのART OF FACTSって言ってるのは。
ね。
ARTIFACTSのシングルの名前でもあり。
そして真実のARTって言う文字通りの意味でもあるわけだ。
まあ、ここまで語って分かってもらえたかと思うけど。
こりゃあHIPHOP のPARTYですヨ！
だから遊びましょう！
僕自身はライブではCELLOUT ZOOMIN'でやります。
コペロー、ノンタン、KO-Neyと。
こんな感じでファンク。
ALI-KICK監督が作ってくれました。
こりゃあ。楽しいぞ！楽しいぞ！いえー！いえー！
僕のライブは1時からです。
お待ちしてますよ。そこのHIPHOP好きなあなた。
面子も楽しそうなヤツばっか。
んで、個人的には実は。初のUNITでのライブなんですネ。
El Da Sensei (Artifacts) X DJ SARASA Japan Tour 2013 @
UNIT Daikanyama
Supported by Applebum & MYNORITY CLASSICS
INFORMATION:
OPEN : 23:00
START : 23:00
CHARGE :
ADV:3,000yen
DOOR:3,500yen
※未成年者の入場不可・要顔写真付きID
TICKET : now on sale
チケットぴあ
ローソンチケット
e+
>>STORE
TBC
【UNIT】
El Da Sensei (Artifacts)
DJ SARASA a.k.a. Silverboombox
DARTHREIDER
GAGLE (Hunger + DJ Mu-R)
DJ QUIETSTORM(中目黒薬局)
太華& KENKEN
DJ YAS(Kemuri Productions)
【SALOON】
MUTA&sohei
DJ Febb (Fla$hBackS/Cracks brothers)
ILL SUGI
DJ松永
ブレス式DJs(タカコリン＆穂高meats)
’90年代のヒップホップアイコンが14年ぶりに来日。
「Artifactsの一員として「Wrong Side Of TheTracks」を皮切りにヒップホップシーンにおいて一目置かれる存在になり、今も日本のヒップホップヘッズから根強い人気を誇っているNYアンダーグラウンドヒップホップシーンの重要人物El Da Senseiの来日ツアーが遂に決定。バックDJを務めるのは、今や日本はもとより世界に活動を広げ、コアなリスナーからも絶大な支持を得ているDJ SARASA。14年ぶりに実現可能となった本ツアーにご期待あれ！
Applebum & MYNORITY CLASSICSより、会場でしか入手できないコンサートTeeも販売。
売切御免！
[プロフィール]
El Da Sensei (The Artifacts)
‘93年に結成されたニュージャージー出身のデュオ、The Artifacts（アーティファクツ）として活動し、翌年リリースしたデビューシングル「Wrong Side Of The Tracks」によって、ヒップホップシーンにおいて一目置かれる存在に。The Artifactsとしては６枚のシングルと２枚のアルバム 『Between a Rock and a Hard Place』、『That’s Them』をリリースし、’90年代のヒップホップ史に名を残す伝説的グループとなった。
’98年から本格的にソロ活動をスタートし、Guesswhyld、Blind Side、Mary Joyといった人気レーベルより数々のシングルをリリース。さらにソロアルバム『Relax Relate Release』、『The Unusual』などによって、アーティトとしてのキャリアを確かなものとする。
また、’00年にリリースされたDJ YASのシングル「Across The Globe」にゲスト参加するなど、10年以上前から日本のヒップホップシーンとも繋がりがあり、’99年には来日公演を行なうなど、日本のヒップホップヘッズからも根強い人気を誇っている。
今回、14年ぶりとなるEl Da Senseiの待望の来日ツアーに期待あれ。
DJ SARASA a.k.a. Silverboombox（Universal Zulu Nation/ Mynority Classics）
日本はもとより、アメリカ、カナダ、アジア各国など世界を股にかけるヒップホップDJとして現在活動中。
18歳でカナダにてラジオDJとしてキャリアをスタートして以降、帰国後はPete Rock、Group Home 、Kool Keith、The Beat Junkiesなど様々なキーアーティストとイベントにて共演経験があるほか、Grandmaster Flashの来日イベントのプロデュースも手掛けるなど、シーンに貢献してきた。J Dillaの実の弟であるIlla J本人に依頼され、現在正規のバックDJでもある。
’96年～’00年のアンダーグラウンドヒップホップのみで構成されたミックスCD『Searchlight vol.1、vol.2』は初回セットが２日で完売。さらにP-Vine Recordsからは全３作からなるファンクコンピレーション『Paradise Funk』シリーズをリリースし、そしてJazzy Sportとのコラボレーションレーベルからは歌ものも交えたジャジーなヒップホップミックス『Love Lost』をリリースした。幅広いテーマ別にリリースされる彼女のコンピレーションやミックスCDはコアなリスナーからも高い評価を受けている。
さらに2010年には自身のレディースブランドも立ち上げ、さまざまな雑誌でその着こなしがピックアップされるなど、東京発のストリートファッションリーダー的存在でもある。
INFO : 代官山UNIT 03-5459-8630
EL DA SENSEI&DJ SARASAの日本ツアーの東京公演に参加しますヨ。
知ってる人は知ってる。
知らない人は知らない。
なんて当たり前のことを言いますが、実は僕は以前EL DA SENSEIと曲を作ってます。
それがこちら！
なんとも回ってない再生回数だが、しかし！
これはドえらいかっくいーモノを作ったと自負してます。
なんで聴いてない人が間違ってます。
断言。
で、聴いた人で。
気付く人は気付く。
気付かない人は気付かない。
なんて当たり前のこと言いますが。実はこれは日本語版も存在してて。
それがこちら！
はい。茂千代＆RINO LATINA 2でお送り。
聞き比べてね。
元々、RAYMOND GREEN名義でSUGARBITZからアルバムを出させてもらって。
社長の竹本がどうせなら海外勢とやろうぜ！ってことで。
快諾してもらって完成した一発です。
冒頭のハルマってのは・・・竹本ＪＲの名前です。
EL DA SENSEI、粋なことをしますね。ちょうど産まれたタイミングだったんです。
コンセプトは宇宙戦士なんだけど。
アルバムではその前の曲がSTARWARS的な宇宙でのバトルで。
そっから宇宙船内に突入したタイミングを曲にしてます。
で、どうせなら！ってコトで3番では僕が英語でライムしてます。
しかもあえてFREAKYにライムしまくるスタイルでね。どうだ？すげーだろ！
さて、EL DA SENSEI
知ってる人は知ってる
知らない人は知らない
ってこの件、もういいか。
元々ARTIFACTSというHIPHOP GROUPのＭＣです。
で、彼らにはこんなクラシックがあります。
WRONGSIDE OF THE TRACKS
分かる人は分かる
分からない人は・・・
まあ、映像だとピンと来ると思いますが。
この二人は元々グラフィティーライターで。
スプレー缶を持ってたヤツラがラップを始めたパターン。
だから描いてるときの名前でＭＣしてるわけです。TAME ONEとEL DA SENSEI。
そしてDJ KAOS。
NEW JERSEY出身でREDMANの同郷でもあります。NAUGHTYとかLORDS OF THE UNDERGROUNDもね。
つまり、STREET CULTUREレペゼン！
NEW YORKのLORDZ OF BROOKLYNとかもライターのクルー。
日本でもTABOOとかSDのSITEとかいるよね。
そんでさ。映画BEAT STREETとか観てたらわかると思うけど。
当時、電車の線路の3番目のレールにだけは電気が走ってて。
そこを踏むと感電しちゃうんだよね。
それがTAME ONEのライムにも出てきて、WRONG SIDE OF THE TRACK
なワケですよね。で、そこから出てきたぜ俺たち！って曲ネ。
ULTIMATE
これは当時かなりのバンガーだったから毎晩クラブで2枚使いされてたね。
当時、シャカゾンビのオオスミさんがULTIMATE!ってとこをオオスミ！って言い換えて
歌ったりしてました。
究極B BOY SHIT！
で、EL DA SENSEIは99年に来日して、雷のパーティーでライブしてます。
その時はライトセーバーを振り回しながらスゴイラップしてたなー
で、マイカデリックで前座やってましたね。懐かしい。
なんで来日してたかって言うと。
DJ YASさんのシングルでRINOさんと一緒に曲をやってたからです。
そう。これはYASさんのASIAN PROMOTION MIXTAPEにも確か入ってて。
2枚使いでRINOさんのヴァースがいよいよ格好良くなって痺れたね～
だから～空想科学にRINOさんを呼んでるのね。
繋がったかな？
個人的にはそういう伏線ありきの依頼だったんだよね。
で、今週の金曜日15日に14年ぶりに来日するわけです！
しかもその日はYASさんも一緒！
ちなみに。SITEとNORIKIYOとやってる曲、JAPANESE WILDSTYLE。
これはグラフィティーの曲なんだけど。
このサビのART OF FACTSって言ってるのは。
ね。
ARTIFACTSのシングルの名前でもあり。
そして真実のARTって言う文字通りの意味でもあるわけだ。
まあ、ここまで語って分かってもらえたかと思うけど。
こりゃあHIPHOP のPARTYですヨ！
だから遊びましょう！
僕自身はライブではCELLOUT ZOOMIN'でやります。
コペロー、ノンタン、KO-Neyと。
こんな感じでファンク。
ALI-KICK監督が作ってくれました。
こりゃあ。楽しいぞ！楽しいぞ！いえー！いえー！
僕のライブは1時からです。
お待ちしてますよ。そこのHIPHOP好きなあなた。
面子も楽しそうなヤツばっか。
んで、個人的には実は。初のUNITでのライブなんですネ。
El Da Sensei (Artifacts) X DJ SARASA Japan Tour 2013 @
UNIT Daikanyama
Supported by Applebum & MYNORITY CLASSICS
INFORMATION:
OPEN : 23:00
START : 23:00
CHARGE :
ADV:3,000yen
DOOR:3,500yen
※未成年者の入場不可・要顔写真付きID
TICKET : now on sale
チケットぴあ
ローソンチケット
e+
>>STORE
TBC
【UNIT】
El Da Sensei (Artifacts)
DJ SARASA a.k.a. Silverboombox
DARTHREIDER
GAGLE (Hunger + DJ Mu-R)
DJ QUIETSTORM(中目黒薬局)
太華& KENKEN
DJ YAS(Kemuri Productions)
【SALOON】
MUTA&sohei
DJ Febb (Fla$hBackS/Cracks brothers)
ILL SUGI
DJ松永
ブレス式DJs(タカコリン＆穂高meats)
’90年代のヒップホップアイコンが14年ぶりに来日。
「Artifactsの一員として「Wrong Side Of TheTracks」を皮切りにヒップホップシーンにおいて一目置かれる存在になり、今も日本のヒップホップヘッズから根強い人気を誇っているNYアンダーグラウンドヒップホップシーンの重要人物El Da Senseiの来日ツアーが遂に決定。バックDJを務めるのは、今や日本はもとより世界に活動を広げ、コアなリスナーからも絶大な支持を得ているDJ SARASA。14年ぶりに実現可能となった本ツアーにご期待あれ！
Applebum & MYNORITY CLASSICSより、会場でしか入手できないコンサートTeeも販売。
売切御免！
[プロフィール]
El Da Sensei (The Artifacts)
‘93年に結成されたニュージャージー出身のデュオ、The Artifacts（アーティファクツ）として活動し、翌年リリースしたデビューシングル「Wrong Side Of The Tracks」によって、ヒップホップシーンにおいて一目置かれる存在に。The Artifactsとしては６枚のシングルと２枚のアルバム 『Between a Rock and a Hard Place』、『That’s Them』をリリースし、’90年代のヒップホップ史に名を残す伝説的グループとなった。
’98年から本格的にソロ活動をスタートし、Guesswhyld、Blind Side、Mary Joyといった人気レーベルより数々のシングルをリリース。さらにソロアルバム『Relax Relate Release』、『The Unusual』などによって、アーティトとしてのキャリアを確かなものとする。
また、’00年にリリースされたDJ YASのシングル「Across The Globe」にゲスト参加するなど、10年以上前から日本のヒップホップシーンとも繋がりがあり、’99年には来日公演を行なうなど、日本のヒップホップヘッズからも根強い人気を誇っている。
今回、14年ぶりとなるEl Da Senseiの待望の来日ツアーに期待あれ。
DJ SARASA a.k.a. Silverboombox（Universal Zulu Nation/ Mynority Classics）
日本はもとより、アメリカ、カナダ、アジア各国など世界を股にかけるヒップホップDJとして現在活動中。
18歳でカナダにてラジオDJとしてキャリアをスタートして以降、帰国後はPete Rock、Group Home 、Kool Keith、The Beat Junkiesなど様々なキーアーティストとイベントにて共演経験があるほか、Grandmaster Flashの来日イベントのプロデュースも手掛けるなど、シーンに貢献してきた。J Dillaの実の弟であるIlla J本人に依頼され、現在正規のバックDJでもある。
’96年～’00年のアンダーグラウンドヒップホップのみで構成されたミックスCD『Searchlight vol.1、vol.2』は初回セットが２日で完売。さらにP-Vine Recordsからは全３作からなるファンクコンピレーション『Paradise Funk』シリーズをリリースし、そしてJazzy Sportとのコラボレーションレーベルからは歌ものも交えたジャジーなヒップホップミックス『Love Lost』をリリースした。幅広いテーマ別にリリースされる彼女のコンピレーションやミックスCDはコアなリスナーからも高い評価を受けている。
さらに2010年には自身のレディースブランドも立ち上げ、さまざまな雑誌でその着こなしがピックアップされるなど、東京発のストリートファッションリーダー的存在でもある。
INFO : 代官山UNIT 03-5459-8630