起きたら雪！雪！雪！オキ～ユキオ～はOKI君の名前ですが・・・
一面真っ白なのはやはり壮観です・・・
さて。
ウーパー？
ルーパー？
LOOPER!
うむ。
面白かったね～映画。
LOOPER/ライアン・ジョンソン。
感覚としては・・・
ターミネーター１＆２＋AKIRA!
でもって、話の進め方が巧妙なので・・・これ、どうケリつけるんだ？ってドキドキ感はラストまで引っ張ってくれる。
敵は我なり！
な中での伝達方法やら記憶の時間差だったり、伏線の回収もおお！なるううう、ねい！
とうなずけます。
タイムトラベルに関しては・・・劇中でも、ええい複雑過ぎて話してられん！その話は無しだ！と言う扱いによってかわしつつ、基本のルール設定はしっかり、と。
ジョセフ・ゴードン・レヴィットがなんでブルース・ウィルスになっちゃうの？ってとこの駆け足説明も笑えるけど、なるううう。うむ、人間こうなると容貌も変るよな・・・って、さすがに変りすぎだろ！情けないヤツめ・・・ってか？
細かいとこだと目薬ドラッグだったり、クラブAKA娼館だったりのパラレルワールド感もSFとして効いてますね。通貨ってか銀の延べ棒だし。
で、セスのシーケンスで見られる、未来の自分のやっつけ方（これはキン肉マン以来の描写だね）とか手にハンマー、ガン！とか念力で人間ミンチ～！なんて場面があって。
でも、割と寸止めで・・・エグイとこはひゅっと避ける。
濡れ場も寸止めだったね。
これは、実は個人的にはちょい物足りなくて・・・その辺少しちゃんと描くコトで事態の切迫感がもうちょい伝わるんじゃないかなー？とか、ね。
物語は自分の成長と成長した自分の対決という軸と、関わる母親と子の成長の軸もあり。
母親の名前がサラなのもターミネーターだし、子供の名前がシドなのは・・・
ヴィシャスだからか？なんて勘繰ったり。
キッド・ブルー、哀しい～とか。スーザン、ドライ～とか。
編集がショッキングシーン連続で最初ちょっとうるさくも感じますが。
監督の手法なんでしょうね。
ああ、面白かった！
今年劇場３本目、正直全部当たってる・・・面白い！
ひゃおー
さて、昨日一昨日とレコーディング。
コペローとのBROTHER'S MACHINEGUN FUNKの新作です。
今月でまとめて・・・３月には届けられるかな？
お楽しみに！
他には・・・
アルカトラズからの脱出/ドン・シーゲル監督。
渋いのー。シーゲル首領のね。脱獄クラシック。
クリント・イーストウッドとドン・シーゲルでもうOKなんだけど。
渋いですね～。眉間のシワがね。男を物語りますよ。はい。
リトマスだったりドクだったりのキャラもイイです。うむ。
水野先生の解説をば！
レディー・キラーズ/コーエン兄弟。
はい、これも素敵です。強奪モノです。
なので！
昨年度ワーストの黄金を抱いて跳べともどうしても比較～くらべちゃうのねー
で、これはコーエン兄弟得意のコメディー路線なんだけど。
爆笑しつつ、割と粗い作りであっても。黄金の100倍面白いです。
トム・ハンクスのオーバーなキャラも、まあやり過ぎだけどヨシ。
全員使えないヤツラってのもある意味黄金と一緒なんだけど、笑わせてくれるからネ。
全然いいです。
んで、全体を漂うニューオーリンズならではのブラック感、ヒップホップ感はやはり楽しい。
ゴスペルシーンや説教シーンはグルーヴィーだし、冒頭のトークはトライブのエルセガンドネタです。なのでヒップホップ好きは必見！
カジノの警備員のアイツはまるでREDMANです。
そんで～
宴人ではボルゾイの蝕レペゼンプレーでぶっかまし。
蝕OFFICIAL MIX CDもよろしく！
次回蝕もゴッツイよ～
2月2日！ISSUGI!KOHH!晋平太！AXIS!よー！
去年はこんな感じでロック。モヒカン＆ヒゲ。
さて、今年はどうやってロックしますか？
去年のお宝画像をもう一点。
ハタナイ総裁！
さあ、今年もやったろうじゃん！
ナウ。
ACE HOODのMIXTAPE。今年もなるべくオンタイムで一番新しい音楽に触れて行きます！
お返事コーナー
KOUHEI ＞＞アリキックは自分の観方を反省してるんだよ。もっと外れる可能性も含めていくべきと！なもんで外しの経験は貴重です。大体つまらなかった映画の方が多く話してたりするでしょ？砂漠で～は迷ってたけど、さてマイナス票入ってからだと行きにくいね・・・
GOMEZ>>はじめまして。
まずは・・・自分が格好良いと思うラップを真似るのからで良いと思うよ。で、なるべく色々聴くのも大事。あとは・・・ひたすらラップを続けるのみ。うまくなりたいならそれしか無いです！長崎、去年のUMBの代表のレイン君とかブルージーなムードがあって渋かったね。
頑張ってください！あとは俺の曲も聴け！
一面真っ白なのはやはり壮観です・・・
さて。
ウーパー？
ルーパー？
LOOPER!
うむ。
面白かったね～映画。
LOOPER/ライアン・ジョンソン。
感覚としては・・・
ターミネーター１＆２＋AKIRA!
でもって、話の進め方が巧妙なので・・・これ、どうケリつけるんだ？ってドキドキ感はラストまで引っ張ってくれる。
敵は我なり！
な中での伝達方法やら記憶の時間差だったり、伏線の回収もおお！なるううう、ねい！
とうなずけます。
タイムトラベルに関しては・・・劇中でも、ええい複雑過ぎて話してられん！その話は無しだ！と言う扱いによってかわしつつ、基本のルール設定はしっかり、と。
ジョセフ・ゴードン・レヴィットがなんでブルース・ウィルスになっちゃうの？ってとこの駆け足説明も笑えるけど、なるううう。うむ、人間こうなると容貌も変るよな・・・って、さすがに変りすぎだろ！情けないヤツめ・・・ってか？
細かいとこだと目薬ドラッグだったり、クラブAKA娼館だったりのパラレルワールド感もSFとして効いてますね。通貨ってか銀の延べ棒だし。
で、セスのシーケンスで見られる、未来の自分のやっつけ方（これはキン肉マン以来の描写だね）とか手にハンマー、ガン！とか念力で人間ミンチ～！なんて場面があって。
でも、割と寸止めで・・・エグイとこはひゅっと避ける。
濡れ場も寸止めだったね。
これは、実は個人的にはちょい物足りなくて・・・その辺少しちゃんと描くコトで事態の切迫感がもうちょい伝わるんじゃないかなー？とか、ね。
物語は自分の成長と成長した自分の対決という軸と、関わる母親と子の成長の軸もあり。
母親の名前がサラなのもターミネーターだし、子供の名前がシドなのは・・・
ヴィシャスだからか？なんて勘繰ったり。
キッド・ブルー、哀しい～とか。スーザン、ドライ～とか。
編集がショッキングシーン連続で最初ちょっとうるさくも感じますが。
監督の手法なんでしょうね。
ああ、面白かった！
今年劇場３本目、正直全部当たってる・・・面白い！
ひゃおー
さて、昨日一昨日とレコーディング。
コペローとのBROTHER'S MACHINEGUN FUNKの新作です。
今月でまとめて・・・３月には届けられるかな？
お楽しみに！
他には・・・
アルカトラズからの脱出/ドン・シーゲル監督。
渋いのー。シーゲル首領のね。脱獄クラシック。
クリント・イーストウッドとドン・シーゲルでもうOKなんだけど。
渋いですね～。眉間のシワがね。男を物語りますよ。はい。
リトマスだったりドクだったりのキャラもイイです。うむ。
水野先生の解説をば！
レディー・キラーズ/コーエン兄弟。
はい、これも素敵です。強奪モノです。
なので！
昨年度ワーストの黄金を抱いて跳べともどうしても比較～くらべちゃうのねー
で、これはコーエン兄弟得意のコメディー路線なんだけど。
爆笑しつつ、割と粗い作りであっても。黄金の100倍面白いです。
トム・ハンクスのオーバーなキャラも、まあやり過ぎだけどヨシ。
全員使えないヤツラってのもある意味黄金と一緒なんだけど、笑わせてくれるからネ。
全然いいです。
んで、全体を漂うニューオーリンズならではのブラック感、ヒップホップ感はやはり楽しい。
ゴスペルシーンや説教シーンはグルーヴィーだし、冒頭のトークはトライブのエルセガンドネタです。なのでヒップホップ好きは必見！
カジノの警備員のアイツはまるでREDMANです。
そんで～
宴人ではボルゾイの蝕レペゼンプレーでぶっかまし。
蝕OFFICIAL MIX CDもよろしく！
次回蝕もゴッツイよ～
2月2日！ISSUGI!KOHH!晋平太！AXIS!よー！
去年はこんな感じでロック。モヒカン＆ヒゲ。
さて、今年はどうやってロックしますか？
去年のお宝画像をもう一点。
ハタナイ総裁！
さあ、今年もやったろうじゃん！
ナウ。
ACE HOODのMIXTAPE。今年もなるべくオンタイムで一番新しい音楽に触れて行きます！
お返事コーナー
KOUHEI ＞＞アリキックは自分の観方を反省してるんだよ。もっと外れる可能性も含めていくべきと！なもんで外しの経験は貴重です。大体つまらなかった映画の方が多く話してたりするでしょ？砂漠で～は迷ってたけど、さてマイナス票入ってからだと行きにくいね・・・
GOMEZ>>はじめまして。
まずは・・・自分が格好良いと思うラップを真似るのからで良いと思うよ。で、なるべく色々聴くのも大事。あとは・・・ひたすらラップを続けるのみ。うまくなりたいならそれしか無いです！長崎、去年のUMBの代表のレイン君とかブルージーなムードがあって渋かったね。
頑張ってください！あとは俺の曲も聴け！