アルバム発売から1週間。
聴いてくれたみなさん、ありがとう。個人的な事情を知ってる人にとっては・・・一枚作品を作り上げることが出来たよ！ってのが一つ目のメッセージ。ライブでそれを演奏する様子を見てさらに理解して欲しい。
人間・力。
なので・・・こんな状況を知ってる人でライブをブッキングしてくれたり、媒体で紹介してくれるのは感謝なわけだ。
でも、大多数の知らない人にも・・・しっかり染み込ませる作りをしている。なにか違いを感じ取るはずだ。それは優劣の問題では無いんだけど。
ま、幸か不幸か俺もそういうものを作れるようになってきたってコトだ。
ライブでの反応にしても・・・アイドル歌手じゃないし、イケメンラッパーでもないから。
出てきて黄色い歓声で手がバーッて上がる！ってノリにはまずならない。
「腕ひしぎ とびつかれた みたいに強制的にPUT YA HANDS UP」
はならびでの一節だけど・・・これは二通りの意味、逆の意味があって。
ただ騒げー！って言う空気で手を上げちゃう状況にたいして、ね。
まあ、そうならない諦めとやっかみも当然あり・・・染み込ませていくスタイルを取っている。
ちょっと前の俺のライブを観た人なら気づくと思うけど。音止めてMCする場所はかなり少ない。
アントニオ・カルロス・ジョビンの静寂のテンションをマックスに使うライブもある。
ボブ・ディランは自分の声が聴こえるサイズの会場でしかライブをやりたがらない。
考え方はそれぞれだが。考え方があるか？ないか？の時点で違うのかもね。
あと。これも個人的体験に基づくんだけど。
明日なにがあるかわからないし、自分に何が起こるかわからない。本当だ。
だから、ライブの瞬間。次がなくても良いように・・・１００％その時間を楽しみつくすことが出来るかどうか？楽しませ尽くすことが出来るかどうか？
ってのが俺のライブの基準になってる。だって・・・マイク持つ直前に倒れてるんだからね。
観て貰えれば幸い。CDを聴いてもらえればこれ幸い。繰り返すけどこれしか俺にお願い出来ることはない。
んで、そういう機会をくれた皆さんにも感謝！
22日は江ノ島でMISTA SHARさんのFREEDOM FLIGHT。
B.I.G. JOE&DJ SEIJIはSOULレビューのようだ。
声のテンションは高いけど決して張り上げず、放り込んでくる。
音のタイミングも完璧。DJがしっかりライブを作る、ってのはこういうことだ。
これが違いにつながる。そして、後述するが・・・多くのラッパーのライブでの決定的な弱点にもなる。
だからJOE君SEIJIさんのライブを色んな人に見て欲しいな～
ってか、ライブが評価が高いラッパーは実はみんな共通してると思う。
だって、まずはビートありき！でしょ？リスペクト・ザ・DJ！ワンマン・バンド。
俺のライブは前述した基準にたいして甘かったと反省してたが・・・観てた方は大丈夫だったみたいで。
楽しんでくれてたみたいだ。飛び入りで参加させてもらったので・・・KANEみたいにWARM IT UPするのが
責務だし、ね！
朝まで江ノ島で遊び、朝日を目撃して帰宅。実は電車でかなり遠いんだよな～。旅！
KOPEROとacharuと旅だったね。
１；HOLD US BACK １ヴァース
２;はならび １ヴァース
３；とんぼのめがね
４；やーいやーい サビ
５：ヒップホップZOMBIE
６；HIPHOP hiphop
7;IDONWANNASTOP
昼。
22日の夜、茂千代&DJ KENSAWでASIAのSOUTHSIDE MOVEMENTに出演してたのだが。
連絡あり、闘病中の俺へのエールの意も込めて、空想科学をライブでやってくれた。
感謝である。曲が拡散していく。それはエネルギーだ。
実は一緒にやろうと言われてたのだが江ノ島だったので・・・
で、茂千代は先に帰ってたのでKENSAWさんにだけ挨拶しに渋谷へ。
アナログとアルバムを渡し、ライブのお礼も。
そのままASIAに行き、DMCのリハ。3時間寝たくらいかな？
で、リハで休もうと思ってたら・・・企画の一つ、BUNTA vs IKUのQUICKMIXバトルでトラブル。
BUNTAが前の晩、自身の誕生会をオルガンで開催してたのは知ってたけど・・・
泥酔して帰りのタクシーにレコード箱一式全部忘れてったという。使うレコード全部だ。
らしいエピソードなんだけど・・・本人は落ち込んでる。当たり前だ。
だがショーは始まってしまうし、告知もされている。
実際は司会のノンキとともにバトルのあと、そのままDJたちとセッションする予定だったが内容自体を考え直さなければいけなくなった。IKUも来て相談。
結局は乗り切ったわけだが・・・BUNTAにはIKUのレコード2枚で即興プレーをしてもらい。
IKUには用意してもらったルーティンを披露してもらった。
そのあと、ノンキとフリースタイルして。
俺とIKUの2枚使いでHIPHOP hiphopをDEFINITIONでやり、IKUははならびの皿を買ってくれてたのではならびをIKUスクラッチフィーチャーしてライブ。
二人のQUICKMIXバトルは・・・
10月28日池袋BED「ＺＥＲＯ」で再戦してもらうことに決定しました！
BUNTAのレコードも早く見つかりますように・・・
急遽内容変更にも対応してくれた二人のDJにビガッ！
バトル部門はNORIHITOが優勝。
大会の常連でいつも一歩及ばない印象があったのだが・・・完全に一皮剥け切ってた！
一回戦、NORIHITOに影響を受けたという若手相手に堂々とプレーするも2本目で相手の音が混じってきてしまうハプニングがあり、延長。ただ、こうしたドラマを生むプレイヤーは何かが憑いている。
その後、余裕の突っ走りを見せて優勝！
決勝でのルーティンは重たいパンチの連打のようなたくましさがあった！
おめでとう！
シングル部門は威蔵が１３ポイント差をつけての圧勝だった！
なんと一発目に登場した威蔵がこなした6分間のおかげで・・・例年、最初の何人かは緊張感で盛り上がりに欠けたりすることが多い大会が一気にヒートアップし、その後のDJたちのポテンシャルも引き出されてしまい、全体のレベルが上がったと思う。それくらに影響力のある、パワフルなルーティンだった。
FUMMYのプレーも個人的に大好きだったな～。はっちゃけてたし、まだ二十歳。
これは何か起こるぞ！って雰囲気を出してた。実際3位に乗り込んだ。
SERATO導入の功罪というか、使われる音が一気にアップデートされ、派手な鳴りのサウンドが多くなったがそのドカーン！という派手さで会場が沸いて、その隙に見落とされるものもあった気がする。
威蔵のSERATO導入の意識の高さはその点でも別次元で・・・間違いなくTURNTABLIZMで勝負していた。
ちなみにFUMMYはVINAL FOREVERのTシャツだったな。
2位は最後に登場した城家君。SHINGO★西成への多大なるリスペクトを込めて地元から世界に叩き込むルーティンだった。
MCとDJの関係。ここでもまた感じさせてもらえた。
DMCはDJたちのお祭りなんだけど。HIPHOPのお祭りだと俺は思ってる。
だからMCやダンサー、ライターもみんなで遊びに来て欲しい。ぶっとばされるスキルが溢れてる。
MCでアナログだったりにこだわる発言をする人なら尚更だ。
そこでDJとフィールして新たなモノを生み出して欲しい。
ま、いまのところ・・・俺は毎年いるからちょっとづつ仲良くなってるけどあんま見ないよね・・・
なのでHIPHOPのお祭りを仕掛けていくのも2012年のテーマにしたい。子供たちにちゃんと見せるような。
2012、世界が終わってる場合じゃないんだよ!日本は立ち上がってる途中なんだからね。
ドイツからRAFIKも参戦してくれて21時きっかりに結果発表して閉演！
威蔵、NORIHITO、そして前人未到の5連覇を賭けるKIREEK・・・世界をびっくりさせよう！
日本の底力を見せるんだ！
DMC、DJたちの祭典。でもMCたちにとっても得るべき果実が多いはず。
スキルはHIPHOPの重要な要素だ。
全てのDJたちにビガッ！そして会場を埋めたお祭りパーティーピーポにビガッ！スタッフにビガッ！
んで。
オショウとKOPEROと飯食って。
UNDERDEER LOUNGE 3周年へ。真田人はすでに来てて、ちょうど椎名純平さんのライブ。
弾き語りしながらのソウル！ファンク！すごいグルーヴ！
ううむ、心地よい。
俺たちのライブまで残ってくれて見てもらえた。アルバムも聴いててくれて、音源とライブでのテンションの違いだったりといろいろお話出来た。素敵な時間だったな～
UNDERDEERでは蝕も開催させてもらってたし、店長の下地は初代ゲームの店長。で、いまのマネージャーの多田ちゃんは同い年の長い付き合いだ。しかも・・・俺が脳梗塞で倒れたベロアにもたまたま遊びに来てくれてた。見舞いも来てくれてた。ま、そんないろいろがあって感慨深い。
付き合いが長いこともあり、3人でマイカデリックからスタート。
１；３６５歩のマーチ/DJ OSHOW
２；BのBによるBのための曲/MICADELIC
３;有視徹戦/MICADELIC
４～６；真田人ソロ
７；HOLD US BACK
8;はならび
９；HIPHOP hiphop
10；DARTHREIDER&MC Q
ちょうど遊びに来てたQさんも呼び込んで最後は二人でマイクまわした。真田は消えてました。
楽しかったな～！
DJ KENSEIさんとも久しぶりに会う。
実はKENSEIさんビートで一曲あるのだが、俺が倒れたりあれこれで結局発表出来てない。
早くやろうよ！とうながされたのでちゃんと作りましょう！お願いします！
朝まで踊って、最後渋谷GAMEのYUKIJIRUSHIさんのパーティーに寄って。
AKLOやCO-KEY君と話す。いい話が出来た。
パーティーはまだ続く。
24日は先日の結婚式の打ち上げに参加してから。
渋谷MILKYWAYでGENERATION WAVE。ライブとMCだ。
いつも手伝ってもらってるFLOW RHYMEZのパーティーで、彼らがしっかり作り上げてる独特の空間。
地元の仲間から発する広がり、だね。
ショーケースがいろいろ続くのを観てて。
ああ、自分のラップはクセのある、複雑なことやってんな～と自覚した。
もっとシンプルにつくる・・・ってのが境地ではあるんだが。
ライブ終わったら・・・物販で用意してたCDが完売した。しっかり受け取ってもらえてた証拠でこれは
ありがたい。
KOPEROが自作のムンバートンなんかもからめてプレー。いろいろ出来るな～
朝の渋谷。心地よい疲れだった。
日曜の朝。
娘にすぐたたき起こされ。一緒に遊ぶ。
一緒に遊ぼう！って言われたらなるべく一緒に遊んであげようってのが我が家の決まりだ。
クレヨンを持ってきたからお絵かきをする。
いい一日だ。
といっても嫁と娘が出かけたら泥のように眠ってしまった。
10月は！
蝕がある！
ＺＥＲＯがある！
どちらもしっかりと固めてライブする。
他のイベントへの出演もある。
頑張ろう！現場で会えたみんなにビガッ！
DARTHREIDER/サ上とロ吉/ICEBAHN/ISOP/MSC SATELITE!!
DARTHREIDER/DJ BUNTA VS DJ IKU/HIPHOP 3on3/アスベスト/METEOR!!
聴いてくれたみなさん、ありがとう。個人的な事情を知ってる人にとっては・・・一枚作品を作り上げることが出来たよ！ってのが一つ目のメッセージ。ライブでそれを演奏する様子を見てさらに理解して欲しい。
人間・力。
なので・・・こんな状況を知ってる人でライブをブッキングしてくれたり、媒体で紹介してくれるのは感謝なわけだ。
でも、大多数の知らない人にも・・・しっかり染み込ませる作りをしている。なにか違いを感じ取るはずだ。それは優劣の問題では無いんだけど。
ま、幸か不幸か俺もそういうものを作れるようになってきたってコトだ。
ライブでの反応にしても・・・アイドル歌手じゃないし、イケメンラッパーでもないから。
出てきて黄色い歓声で手がバーッて上がる！ってノリにはまずならない。
「腕ひしぎ とびつかれた みたいに強制的にPUT YA HANDS UP」
はならびでの一節だけど・・・これは二通りの意味、逆の意味があって。
ただ騒げー！って言う空気で手を上げちゃう状況にたいして、ね。
まあ、そうならない諦めとやっかみも当然あり・・・染み込ませていくスタイルを取っている。
ちょっと前の俺のライブを観た人なら気づくと思うけど。音止めてMCする場所はかなり少ない。
アントニオ・カルロス・ジョビンの静寂のテンションをマックスに使うライブもある。
ボブ・ディランは自分の声が聴こえるサイズの会場でしかライブをやりたがらない。
考え方はそれぞれだが。考え方があるか？ないか？の時点で違うのかもね。
あと。これも個人的体験に基づくんだけど。
明日なにがあるかわからないし、自分に何が起こるかわからない。本当だ。
だから、ライブの瞬間。次がなくても良いように・・・１００％その時間を楽しみつくすことが出来るかどうか？楽しませ尽くすことが出来るかどうか？
ってのが俺のライブの基準になってる。だって・・・マイク持つ直前に倒れてるんだからね。
観て貰えれば幸い。CDを聴いてもらえればこれ幸い。繰り返すけどこれしか俺にお願い出来ることはない。
んで、そういう機会をくれた皆さんにも感謝！
22日は江ノ島でMISTA SHARさんのFREEDOM FLIGHT。
B.I.G. JOE&DJ SEIJIはSOULレビューのようだ。
声のテンションは高いけど決して張り上げず、放り込んでくる。
音のタイミングも完璧。DJがしっかりライブを作る、ってのはこういうことだ。
これが違いにつながる。そして、後述するが・・・多くのラッパーのライブでの決定的な弱点にもなる。
だからJOE君SEIJIさんのライブを色んな人に見て欲しいな～
ってか、ライブが評価が高いラッパーは実はみんな共通してると思う。
だって、まずはビートありき！でしょ？リスペクト・ザ・DJ！ワンマン・バンド。
俺のライブは前述した基準にたいして甘かったと反省してたが・・・観てた方は大丈夫だったみたいで。
楽しんでくれてたみたいだ。飛び入りで参加させてもらったので・・・KANEみたいにWARM IT UPするのが
責務だし、ね！
朝まで江ノ島で遊び、朝日を目撃して帰宅。実は電車でかなり遠いんだよな～。旅！
KOPEROとacharuと旅だったね。
１；HOLD US BACK １ヴァース
２;はならび １ヴァース
３；とんぼのめがね
４；やーいやーい サビ
５：ヒップホップZOMBIE
６；HIPHOP hiphop
7;IDONWANNASTOP
昼。
22日の夜、茂千代&DJ KENSAWでASIAのSOUTHSIDE MOVEMENTに出演してたのだが。
連絡あり、闘病中の俺へのエールの意も込めて、空想科学をライブでやってくれた。
感謝である。曲が拡散していく。それはエネルギーだ。
実は一緒にやろうと言われてたのだが江ノ島だったので・・・
で、茂千代は先に帰ってたのでKENSAWさんにだけ挨拶しに渋谷へ。
アナログとアルバムを渡し、ライブのお礼も。
そのままASIAに行き、DMCのリハ。3時間寝たくらいかな？
で、リハで休もうと思ってたら・・・企画の一つ、BUNTA vs IKUのQUICKMIXバトルでトラブル。
BUNTAが前の晩、自身の誕生会をオルガンで開催してたのは知ってたけど・・・
泥酔して帰りのタクシーにレコード箱一式全部忘れてったという。使うレコード全部だ。
らしいエピソードなんだけど・・・本人は落ち込んでる。当たり前だ。
だがショーは始まってしまうし、告知もされている。
実際は司会のノンキとともにバトルのあと、そのままDJたちとセッションする予定だったが内容自体を考え直さなければいけなくなった。IKUも来て相談。
結局は乗り切ったわけだが・・・BUNTAにはIKUのレコード2枚で即興プレーをしてもらい。
IKUには用意してもらったルーティンを披露してもらった。
そのあと、ノンキとフリースタイルして。
俺とIKUの2枚使いでHIPHOP hiphopをDEFINITIONでやり、IKUははならびの皿を買ってくれてたのではならびをIKUスクラッチフィーチャーしてライブ。
二人のQUICKMIXバトルは・・・
10月28日池袋BED「ＺＥＲＯ」で再戦してもらうことに決定しました！
BUNTAのレコードも早く見つかりますように・・・
急遽内容変更にも対応してくれた二人のDJにビガッ！
バトル部門はNORIHITOが優勝。
大会の常連でいつも一歩及ばない印象があったのだが・・・完全に一皮剥け切ってた！
一回戦、NORIHITOに影響を受けたという若手相手に堂々とプレーするも2本目で相手の音が混じってきてしまうハプニングがあり、延長。ただ、こうしたドラマを生むプレイヤーは何かが憑いている。
その後、余裕の突っ走りを見せて優勝！
決勝でのルーティンは重たいパンチの連打のようなたくましさがあった！
おめでとう！
シングル部門は威蔵が１３ポイント差をつけての圧勝だった！
なんと一発目に登場した威蔵がこなした6分間のおかげで・・・例年、最初の何人かは緊張感で盛り上がりに欠けたりすることが多い大会が一気にヒートアップし、その後のDJたちのポテンシャルも引き出されてしまい、全体のレベルが上がったと思う。それくらに影響力のある、パワフルなルーティンだった。
FUMMYのプレーも個人的に大好きだったな～。はっちゃけてたし、まだ二十歳。
これは何か起こるぞ！って雰囲気を出してた。実際3位に乗り込んだ。
SERATO導入の功罪というか、使われる音が一気にアップデートされ、派手な鳴りのサウンドが多くなったがそのドカーン！という派手さで会場が沸いて、その隙に見落とされるものもあった気がする。
威蔵のSERATO導入の意識の高さはその点でも別次元で・・・間違いなくTURNTABLIZMで勝負していた。
ちなみにFUMMYはVINAL FOREVERのTシャツだったな。
2位は最後に登場した城家君。SHINGO★西成への多大なるリスペクトを込めて地元から世界に叩き込むルーティンだった。
MCとDJの関係。ここでもまた感じさせてもらえた。
DMCはDJたちのお祭りなんだけど。HIPHOPのお祭りだと俺は思ってる。
だからMCやダンサー、ライターもみんなで遊びに来て欲しい。ぶっとばされるスキルが溢れてる。
MCでアナログだったりにこだわる発言をする人なら尚更だ。
そこでDJとフィールして新たなモノを生み出して欲しい。
ま、いまのところ・・・俺は毎年いるからちょっとづつ仲良くなってるけどあんま見ないよね・・・
なのでHIPHOPのお祭りを仕掛けていくのも2012年のテーマにしたい。子供たちにちゃんと見せるような。
2012、世界が終わってる場合じゃないんだよ!日本は立ち上がってる途中なんだからね。
ドイツからRAFIKも参戦してくれて21時きっかりに結果発表して閉演！
威蔵、NORIHITO、そして前人未到の5連覇を賭けるKIREEK・・・世界をびっくりさせよう！
日本の底力を見せるんだ！
DMC、DJたちの祭典。でもMCたちにとっても得るべき果実が多いはず。
スキルはHIPHOPの重要な要素だ。
全てのDJたちにビガッ！そして会場を埋めたお祭りパーティーピーポにビガッ！スタッフにビガッ！
んで。
オショウとKOPEROと飯食って。
UNDERDEER LOUNGE 3周年へ。真田人はすでに来てて、ちょうど椎名純平さんのライブ。
弾き語りしながらのソウル！ファンク！すごいグルーヴ！
ううむ、心地よい。
俺たちのライブまで残ってくれて見てもらえた。アルバムも聴いててくれて、音源とライブでのテンションの違いだったりといろいろお話出来た。素敵な時間だったな～
UNDERDEERでは蝕も開催させてもらってたし、店長の下地は初代ゲームの店長。で、いまのマネージャーの多田ちゃんは同い年の長い付き合いだ。しかも・・・俺が脳梗塞で倒れたベロアにもたまたま遊びに来てくれてた。見舞いも来てくれてた。ま、そんないろいろがあって感慨深い。
付き合いが長いこともあり、3人でマイカデリックからスタート。
１；３６５歩のマーチ/DJ OSHOW
２；BのBによるBのための曲/MICADELIC
３;有視徹戦/MICADELIC
４～６；真田人ソロ
７；HOLD US BACK
8;はならび
９；HIPHOP hiphop
10；DARTHREIDER&MC Q
ちょうど遊びに来てたQさんも呼び込んで最後は二人でマイクまわした。真田は消えてました。
楽しかったな～！
DJ KENSEIさんとも久しぶりに会う。
実はKENSEIさんビートで一曲あるのだが、俺が倒れたりあれこれで結局発表出来てない。
早くやろうよ！とうながされたのでちゃんと作りましょう！お願いします！
朝まで踊って、最後渋谷GAMEのYUKIJIRUSHIさんのパーティーに寄って。
AKLOやCO-KEY君と話す。いい話が出来た。
パーティーはまだ続く。
24日は先日の結婚式の打ち上げに参加してから。
渋谷MILKYWAYでGENERATION WAVE。ライブとMCだ。
いつも手伝ってもらってるFLOW RHYMEZのパーティーで、彼らがしっかり作り上げてる独特の空間。
地元の仲間から発する広がり、だね。
ショーケースがいろいろ続くのを観てて。
ああ、自分のラップはクセのある、複雑なことやってんな～と自覚した。
もっとシンプルにつくる・・・ってのが境地ではあるんだが。
ライブ終わったら・・・物販で用意してたCDが完売した。しっかり受け取ってもらえてた証拠でこれは
ありがたい。
KOPEROが自作のムンバートンなんかもからめてプレー。いろいろ出来るな～
朝の渋谷。心地よい疲れだった。
日曜の朝。
娘にすぐたたき起こされ。一緒に遊ぶ。
一緒に遊ぼう！って言われたらなるべく一緒に遊んであげようってのが我が家の決まりだ。
クレヨンを持ってきたからお絵かきをする。
いい一日だ。
といっても嫁と娘が出かけたら泥のように眠ってしまった。
10月は！
蝕がある！
ＺＥＲＯがある！
どちらもしっかりと固めてライブする。
他のイベントへの出演もある。
頑張ろう！現場で会えたみんなにビガッ！
DARTHREIDER/サ上とロ吉/ICEBAHN/ISOP/MSC SATELITE!!
DARTHREIDER/DJ BUNTA VS DJ IKU/HIPHOP 3on3/アスベスト/METEOR!!