昨日はスタジオでレコーディング。
ラップという演奏方法はまだまだ可能性があるのだが。
今のヴァイブスをどう封じ込めるかが・・ポイントだ。
昨日やってて、お！見つけた！なんて思ってみたが。
今日聴きなおしてみるとまだ微妙なズレが生じている。ザクっと乗せて一丁あがり！
と行ってイイ場合もあれば。ううん、なんて思ってみるのも良かったりする。
だが、この作業自体は楽しいもんだ。そしてちょっとづつ目標に近づいていく。
ミックス前のデモ段階、今回はえらく時間をかけてるなー
トウマ、おつかれ！
ラップとは・・・ヴォーカル表現のひとつの手法だ。
ＨＩＰＨＯＰを表現するのにもっとも適してるのは言うまでも無いが・・・
しかし、だからといって。ラップしてればヒップホップになるわけではない。
逆に言えば、ラップは誰だって出来るし、やってるだろうが。
それがヒップホップになるか、別の何かになるかは・・・その人の核の部分次第である。
そして、ヒップホップである必要すらない場合もあるわけだ。
別物で悪いことはなにもない。別物なのに「ヒップホップです！」と言い出すとちょっと問題もあるが。
もう一つ、例えば完全な歌でもヒップホップな曲もいくらでもある。
ヴォーカルの方法もビートの打ち方も・・・表面的なものに過ぎない。
核にある「なにか」・・・これが大事だったりする。
人によってそれが「ロック」かもしれないし、「ファンク」かもしれないし、「SOUL」と表現する人も
いるかもしれない。
BUSHBABEEZがライムしてた・・・
「Ⅰ REPRESENT HIPHOP NOT THE RAP Yo!」
ってのが言いえて妙ですな。METHODMANも似たようなことインタビューで言ってたな。
違いがあるから違いが分かる 正解はないが 間違いは分かる
凄くフワっとしながらも。精神性としての「ナニカ」は存在する。
ジャンルの壁云々とかハーコーダポップだと言った表層の話ではなく。
なんつーの？アガル！って感覚の共有かな～？
ハーコーなスタンスでもポップなスタンスでもここが共有出来れば俺はオッケーだったりする。
逆に単純なHATERほど、ヒップホップだなんだ言っててもこの感覚が共有出来ないヤツが多い。
とりあえずＥＰＭＤとかGANGSTARRとかTRIBE CALLED QUESTにある感覚だったりする。
例えばＷＩＬＬ ＳＭＩＴＨのラップにはこの感覚がちゃんとあるんだよね。
ムズカチ！
いきなり出来ちゃうヤツをゼロとすると・・・考え始めた瞬間に１になり、そして考えを積み重ねるごとにゼロから遠ざかって行く。そうゆう感覚ってありますね。ＯＤＢとかはゼロの人だ。
なんて秋の夜長は思考を促しますが。
そんな自分に拍車をかけるのがこのシリーズ・・・
まあ、ちょっと観てみてよ！
「博士も知らない日本のウラ」
いま、ＭＸ ＴＶで「博士の異常な鼎談」として放送されてるもののネットTV時代のもの。
正しい、正しくないの判断はそれぞれでして良いと思うけど。
話として聴いて、自分の中の選択肢を確認してみるのも良いかと。
KEN THE 390に教えてもらったんだけどねー
面白い！
さて、今日はスタジオで練習してから取材受けたりアレコレ深夜までお仕事だわさ。
ファイチョ。
今週、土曜日は・・・
ＲＥＳＯＲＴです！
池袋BEDにて・・・23時から！
ゲストは・・・
KOHEI JAPAN！
ＬＩＶＥ陣・・・
DARTHREIDER／真田人/ＫＩＬＯ(ｇｏｏｄｆｅｌｌａｓ)/COPPU /チャッターシャッター
DJ・・・
Ｘ１３/AGO/SACHIYO/SOH/CHIEMI
「ダースレイダーのブログ観た」でディスカウントされます。
遊びましょう！
ＮＯＷ ＰＫＬＡＹＩＮＧ:「真夜中の太陽」「CHECK THE METHOD」／DARTHREIDER ｄｅｍｏ
お返事コーナー
バッドヴァイブスなコメントがあったけど削除されちゃったみたいね・・・
なにを言ってきてもいいけどさー、名無しって安全な立場からの物言いはダサイよー
俺はダースレイダーです。顔もわかるよね？立場を明確にした上で発言して活動してますよ。
せめて五分で行こうぜ！
さて、キーママサラも美味しいけど、ビリヤニも美味いんだって！試してみなさい。
ほんで・・・CROWN28は・・・イロモノです！でもMC JOE、FORCE OF NATUREだったりKING 3LDK&ロボ宙だったりと本気でイロつけに言ってるって感じかな？借りる・・・のも良いが、買ってくれると嬉しいね。
サディスティックミカバンド、かなり幅広かったもんね楽曲。残念です。
頑張る父さん！
ラップという演奏方法はまだまだ可能性があるのだが。
今のヴァイブスをどう封じ込めるかが・・ポイントだ。
昨日やってて、お！見つけた！なんて思ってみたが。
今日聴きなおしてみるとまだ微妙なズレが生じている。ザクっと乗せて一丁あがり！
と行ってイイ場合もあれば。ううん、なんて思ってみるのも良かったりする。
だが、この作業自体は楽しいもんだ。そしてちょっとづつ目標に近づいていく。
ミックス前のデモ段階、今回はえらく時間をかけてるなー
トウマ、おつかれ！
ラップとは・・・ヴォーカル表現のひとつの手法だ。
ＨＩＰＨＯＰを表現するのにもっとも適してるのは言うまでも無いが・・・
しかし、だからといって。ラップしてればヒップホップになるわけではない。
逆に言えば、ラップは誰だって出来るし、やってるだろうが。
それがヒップホップになるか、別の何かになるかは・・・その人の核の部分次第である。
そして、ヒップホップである必要すらない場合もあるわけだ。
別物で悪いことはなにもない。別物なのに「ヒップホップです！」と言い出すとちょっと問題もあるが。
もう一つ、例えば完全な歌でもヒップホップな曲もいくらでもある。
ヴォーカルの方法もビートの打ち方も・・・表面的なものに過ぎない。
核にある「なにか」・・・これが大事だったりする。
人によってそれが「ロック」かもしれないし、「ファンク」かもしれないし、「SOUL」と表現する人も
いるかもしれない。
BUSHBABEEZがライムしてた・・・
「Ⅰ REPRESENT HIPHOP NOT THE RAP Yo!」
ってのが言いえて妙ですな。METHODMANも似たようなことインタビューで言ってたな。
違いがあるから違いが分かる 正解はないが 間違いは分かる
凄くフワっとしながらも。精神性としての「ナニカ」は存在する。
ジャンルの壁云々とかハーコーダポップだと言った表層の話ではなく。
なんつーの？アガル！って感覚の共有かな～？
ハーコーなスタンスでもポップなスタンスでもここが共有出来れば俺はオッケーだったりする。
逆に単純なHATERほど、ヒップホップだなんだ言っててもこの感覚が共有出来ないヤツが多い。
とりあえずＥＰＭＤとかGANGSTARRとかTRIBE CALLED QUESTにある感覚だったりする。
例えばＷＩＬＬ ＳＭＩＴＨのラップにはこの感覚がちゃんとあるんだよね。
ムズカチ！
いきなり出来ちゃうヤツをゼロとすると・・・考え始めた瞬間に１になり、そして考えを積み重ねるごとにゼロから遠ざかって行く。そうゆう感覚ってありますね。ＯＤＢとかはゼロの人だ。
なんて秋の夜長は思考を促しますが。
そんな自分に拍車をかけるのがこのシリーズ・・・
まあ、ちょっと観てみてよ！
「博士も知らない日本のウラ」
いま、ＭＸ ＴＶで「博士の異常な鼎談」として放送されてるもののネットTV時代のもの。
正しい、正しくないの判断はそれぞれでして良いと思うけど。
話として聴いて、自分の中の選択肢を確認してみるのも良いかと。
KEN THE 390に教えてもらったんだけどねー
面白い！
さて、今日はスタジオで練習してから取材受けたりアレコレ深夜までお仕事だわさ。
ファイチョ。
今週、土曜日は・・・
ＲＥＳＯＲＴです！
池袋BEDにて・・・23時から！
ゲストは・・・
KOHEI JAPAN！
ＬＩＶＥ陣・・・
DARTHREIDER／真田人/ＫＩＬＯ(ｇｏｏｄｆｅｌｌａｓ)/COPPU /チャッターシャッター
DJ・・・
Ｘ１３/AGO/SACHIYO/SOH/CHIEMI
「ダースレイダーのブログ観た」でディスカウントされます。
遊びましょう！
ＮＯＷ ＰＫＬＡＹＩＮＧ:「真夜中の太陽」「CHECK THE METHOD」／DARTHREIDER ｄｅｍｏ
お返事コーナー
バッドヴァイブスなコメントがあったけど削除されちゃったみたいね・・・
なにを言ってきてもいいけどさー、名無しって安全な立場からの物言いはダサイよー
俺はダースレイダーです。顔もわかるよね？立場を明確にした上で発言して活動してますよ。
せめて五分で行こうぜ！
さて、キーママサラも美味しいけど、ビリヤニも美味いんだって！試してみなさい。
ほんで・・・CROWN28は・・・イロモノです！でもMC JOE、FORCE OF NATUREだったりKING 3LDK&ロボ宙だったりと本気でイロつけに言ってるって感じかな？借りる・・・のも良いが、買ってくれると嬉しいね。
サディスティックミカバンド、かなり幅広かったもんね楽曲。残念です。
頑張る父さん！