母の大学病院受診~その2 | えくぼ便り

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週3の透析と週3テレワークの生活より。私が見たもの・感じたもののアレコレ♪

昨日11日にPET検査、今日はその結果を聞きに行ってきました。

 

膠原病、でした。

 

自己免疫疾患なので、自分自身を攻撃してしまう病気。

 

膠原病にもいろいろあるということで、母の場合、体中の血管に炎症が出る血管炎です。

 

ここまでは、6日に受診したときに見えてきていた診断です。

 

ただ体のどこの血管で炎症が起きているのかが見つけられず、そのために勧められたPET検査でした。

 

結果、大きな血管に炎症をおこす大型血管炎、正確な病名は「巨細胞性動脈炎」でした。

 

一番痛みが出ている頭の側頭動脈、鎖骨下動脈、頸動脈、心臓の大動脈、にすでに炎症が出ていました。

 

これはほっておいたら大変になるところでしたし、目に来たら1日で失明もあり得る、という話を聞き、病気がわかってよかった…とつくづく思いました。

 

ベッドが空き次第、1か月以上の入院となります。

 

悪性腫瘍もまだもう少し検査しきれていない細かな部分(胃癌・大腸癌・婦人科系癌・乳癌)等を調べるそうです。

 

薬はステロイドを大量投与、少しずつ量を減らし、ここまでくれば安心というところまで減量できたら退院になります。

 

先生からお話を聞くと、今後も問題山積ですが…、とりあえずは治療に入れることに安心しました。

 

膠原病は完治する病気ではないため、今後もずっとつきあっていくことになります。

 

「〇〇(私)が、治らない病気と何十年も戦ってきていることを思えば、こんなことに負けていられない!」と言っており、前向きにとらえてくれています。

 

私が大動脈解離で自宅で倒れたことが母には強烈に残っており、「むしろ〇〇を一人にすることの方が心配…」とか言っていますので、母が退院するまで私も一生懸命食べて、体に気を付けなくては!と思っています。

 

ご心配いただいたみなさん、ありがとうございます。