あれ以来、瞼のアレルギー(腫れ、赤み、かゆみ、かさかさ)は一向によくならず・・・。
あるときとうとうかゆみに負けて、プレドニン眼軟膏をつけて寝てみました。
ところが「効いている」ということなのか、「合っていない」のか、ジンジン・ピリピリしてむしろかゆくなってしまった感じすらあって、眠れやしない~!
結局ふき取ってしまいました。
いつもこのブログを読んでくださっている読者の方が「ワセリン」によって、瞼の腫れがよくなったと教えて下さったので、さっそく先日買ってきてみました。
その方は紫外線によるものらしいのですが、私のアレルギーがいったい何なのか?
でもとりあえず試してみました!
ワセリンと一般に言われているものは、この白色ワセリンのことらしいです。
ワセリンは石油を原料に作られた鉱物油です。
石油が原料だと肌に悪いというイメージがあるかもしれませんが、そもそも石油自体が天然化石燃料で自然素材ですし、精製された“白色ワセリン”なら顔にも使用できます。
悪いイメージが定着してしまったのは、大正~昭和時代の精製技術が発達していなかった頃に、石油由来の化粧品で肌トラブルを起こす人が続出したからです。
現在では、精製技術も飛躍的に向上していますし、自然素材よりもアレルギーを引き起こしにくく腐る心配もないことから、安全性の高い素材として皮膚科で処方される軟膏のベースにもなっています。
ですが、ワセリンは保湿剤が添加されていない“油”そのものなので、水と油を混ぜて作られた化粧クリームのように、“お肌を潤わせる”という効果は期待できません。
皮膚の上にバリアを形成して外部の刺激から肌を保護したり、水分の蒸発を防ぐ目的で使用しましょう。
石油からっ?と思うと確かにびっくりですが、皮膚科でもベースとして使われるのなら安心ですね♪
ワセリンは角質層へほとんど浸透しません。あくまでも皮膚の表面に留まり続けて、角質層で構成されるバリア機能の保護に徹します。
バリア機能とは、外気に漂うゴミやホコリ、化学物質が体内に侵入するのを防ぐ役割のことです。皮膚の表面にある角質層と、その下にある表皮が一体となって、異物の侵入を妨げる防御壁を作り上げています。
皮膚のバリア機能は、環境の変化によって強くなったり弱くなったりします。
(中略)
バリア機能が弱くなった皮膚は外部の刺激を受けやすくなります。冷気、ホコリなどの異物などが引き金となり、かゆみなどの症状を引き起こします。
そんな時に活躍させたいのがワセリンです。ワセリンによる保護膜は外部の刺激を和らげて、不快な症状が起こるのを防ぎます。
また油性のワセリンは角質層のめくれを落ち着かせて、粉ふきを抑える効果もあります。植物油と違って浸透しないから、ひじ、足のすねの頑固なカサカサを抑えるのに効果的です。
「なにか」に刺激を受けてしまっている今の状態にすごくよさそう!
ということで試してみて、たった2日で劇的によくなりました![]()
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この2か月の我慢はなんだったんだ!っていうくらいよくなったのです。
腫れがすっかり引いて、赤みもカサカサもなくなって、ちょっとばかりかゆいけど、それももうほとんど気にならないくらいになっています。
ワセリンって優秀なんですね~~~![]()
薬じゃなくて、こっち出してくれた方がいいんじゃないの?ってくらい(笑)
年じゅう瞼が腫れる母も、今度症状が出たらはワセリンを試してみる!って言っています。
この情報を寄せて下さった、たっぷさん、ありがとうございました!![]()
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