今日は病院長から「カルニチン」の服用についてのお話がありました。
ひゃー、 カルニチン!なつかしいな(笑)
透析導入当時、ある先生に、このカルニチンの摂取を勧められ、一時買って飲んでたことがあります。
透析患者はこのカルニチンがどうしても不足してくるので、長い目でみたら、絶対に飲んでいた方がいいと。
先生からいろいろ印刷物をもらってきて、10数年たったつい去年まで、このパンフレットを持ってたくらい。
いわゆるサプリメントなんですが、1瓶数千円したっけな![]()
1粒がかなり大きいタブレットで、噛み砕いて飲まないとならなくて。
噛み砕くっていうと、ホスレノールが思い浮かぶけれど、もっと全然大きかったのを覚えています。
それを確か、1回に数錠…じゃなかったかな。
口の中がもっそもそしてしまって、結構苦痛でした![]()
そのカルニチンが、今度薬として作られたそうなんです。
透析中・透析後の筋肉のつりや全身倦怠感の改善、腎性貧血・心機能の改善などが、報告されているとのこと。
ただし、ちゃんとした臨床結果としてデータがあるわではないので、当病院で、その経過を診ていきたいというお話でした。
希望の患者さんに「エルカルチン(薬剤名)」を処方し、定期的な血液検査、心エコー、筋肉量の観察、アンケート調査等をおこない、診て行きたいそうです。
処方してもらおうと思っています![]()
何しろ、当時は自分で買わないといけなかったのに、今度は自己負担額がゼロになるわけだし
先生の話だと、今度は「薬」として作られているので、サプリメントに比べれば純度なども格段に上ということ。
それに、私が飲んでいたのは、まだ透析を導入したばかりの頃で、あんまり効果を実感できなかったというか…。
でも10数年たった今なら、今までの体調と今後の飲むようになってからの体調と、比較することもできるわけだしね![]()
ただ、今でも10種類以上の薬を飲んでいることを思うと、また増えるのはちょっとなあ…とも思うけど。
せめて、粒の小さいのがいいな![]()
この1年くらい、体がつりやすくなっている感じがしていたし、効果がみられるといいなあと淡い期待をしているのでした![]()
◎追記◎
「エルカルチン」そのものは、以前からあった薬剤のようです。(加恵さんありがとー)
院長からの文書をよく読み返しますと、そのエルカルチンが「昨年から透析患者にも処方可能となった」とされています。
つまり、昨年あたりから、保険が適用されたということのようです。