一段落 | えくぼ便り

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週3の透析と週3テレワークの生活より。私が見たもの・感じたもののアレコレ♪

2月1日に祖母が入院してから2ヵ月がたとうとしています。

すでに治療が終わってしまっているので、何度となく退院を催促されていました。

もちろん、病院側の言い分はよくわかるのですが、頭からウンチだらけにしてしまうようなひどい呆け方で、家に帰すことはどうしてもできません。

以前書きましたが、老人保健施設に数ヶ所申し込み、空き待ちをしていました。

とにかくどこでも入れれば構わない…と、うちから2時間半かかる八王子の施設まで申し込みました。

が、昨日、ありがたくも自宅がある同じ区内の施設から空きの連絡が入り、急遽今日退院→入所の運びとなりました。

老人ホームとは違うので、ずっとはいられず、3ヵ月単位で見直しをかけられ、様子によっては帰されてしまいます。

でも、祖母の様子を見て、『これではさすがに自宅で看るのは難しいですね。次回の審査は6ヵ月後にしましょう。』と言ってくださり、半年はいられることになりました。

ただし、入院中、病院でかなりの騒ぎぶり暴れぶりだったので、それが当然施設に伝わっており、やっぱり個室入居となってしまいました。

1ヵ月25万以上かかります。

いろいろ控除されても20万。

ただし、あくまでこれは基本的な料金なので、ここに洗濯代(1枚105円)、散髪代、○○代、△△代…と、もろもろかかっていきます。

歯みがき粉やティッシュ、オムツなど消耗品すべては持ち込みができず、これも全て実費がかかっていきます。

今後祖母の様子を見て、大部屋でも大丈夫と判断されて、初めて個室を出られるということで、こちらの希望で大部屋へ…というわけにはいきませんでした。

とはいっても、母の収入と私が入れる微々たる生活費では、そう何ヵ月も個室に入れることもできず…。

申し込んだ中には個室がない施設もあるので、引き続き、他施設の申し込みを続けることになりました。

他に見つかるのが早いか、今の施設で大部屋に移されるのが早いか。

生活があるので、ついついお金の計算ばかりになってしまいますが、とりあえずは病院を出られたことで第一歩前進だね、と母と話しました。

施設は、病院と違ってさすが老人専門。

なにもかもが違い、母も叔母も安心して預けられると言っていました。

もう、夜寝ないからといって1日中車椅子にくくりつけられる生活から抜けられて、祖母にとってもよかったと思います。

最後、祖母は退院の際には看護師さんたちにちゃんとお礼が言え、『感謝してます』と頭を下げたらしく、『あら~○○さんにそんな風に言われたら、胸がググーっと来ちゃう。』と言われたそうです。

なんだかんだと、結局は2ヵ月近くも置いてくださった病院にも感謝しています。

先のことはいろいろ不安ですが、とりあえずは一段落、です。