阪神大震災から14年
あの、阪神大震災から14年経ったのですね。
先ほど、ライブドアの記事に当時のニュースをまとめたものを見ておりました。
http://news.livedoor.com/article/detail/3978787/
あの時の朝、おいらはまだ高校生で下宿先におりました。
大分でも揺れがあり、一度目を覚めてましたが、まさか関西でこのような大災害になっていたことその時は全く気が付かず。朝食時のニュースで事の重大さに気が付きました。
神戸市・西宮市・尼崎市・豊中市に親戚がいましたので電話を掛けるも回線がパンクしてるのか繋がらず、不安を残しながら登校しました。その日の夜に、全員の無事が解り一安心しましたが、時間が経つにつれ被害状況の深刻さに愕然しました。
工業高校の建築科で建築の勉強をしていたおいらにとって、防災計画の重要性を認識させた災害でした。
毎年のように、秋頃に建築デザインコンペが開かれており、その年の『日本建築協会』主催のコンペの課題は『公園に隣接して建つ公民館』というものでした。
あの震災では、仮設避難所も足りなくトイレ事情が問題になったという点を踏まえ、『災害時に強い公民館』というコンセプトで夏休みに図面を書いてました。
結果、入選したのですがあの時でしょうかね。
建築を職業にしようと思ったのは。
安全なものを作りたい。
皆に喜んで貰えるような建物を作りたいと思ったのは。
と過去を振り返ってみました。
犠牲となられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、御遺族の皆様方に心よりお悔やみを申し上げます。