ここまでお金の話でも節約に関する話題が多かったですが、今回は投資について少し書こうと思います。

株式投資や先物取引ではこれまでに色々失敗もしたので、素人ですが参考になることがあればと思い敢えて情報開示してお話します。


まず、自分の保有している金融資産をざっくり紹介しておきます(3/15時点)。


①国内株式: 69万円

②米国株式: 24万円

③中国株式: 41万円

④アセアン株式: 7万円

⑤投資信託: 145万円(全てNISA)

⑥FXや先物の証拠金: 73万円

⑦企業型DC(確定拠出年金): 117万円

⑧現預金: 1100万円くらい


2/3以上現預金といったところですが、毎月6万円をNISAで積み立てているので、最終的に投資信託が半分近く占めてくるのかなと思っています。

ここから内訳を具体的に見ていきます。


①国内株式: 69万円(損益▲1万円)

こちらはJAL株の含み損がある感じです。ポストコロナの伸びを期待して2年前に買ったのですが時すでに遅し。

金利上昇で銀行株がアツいと思ったので、最近ゆうちょ、りそな、セブン銀行の株を買いました、が、4月に入って低迷…まさか銀行株がトランプの餌食になるとは思いませんでした。

今後円高基調になりそうなのと米国の関税騒ぎの影響を受けると思うので、全体的にキャピタルゲインは期待していませんが、業種を見極めつつ高配当株を中心に少しずつ買っていこうかと思っています。


②米国株式: 24万円(▲6万円)

日本株と同じようにこちらはアメリカン航空を買いましたがやはり低迷。あとは債券ETFとビヨンドミートの株を持っています。
ビヨンドミートは人工肉ブームに乗っかって買いましたが、乗り遅れたどころか株価が低迷しはじめ完全に塩漬けです。
色んな人が言っていますが、米国株は長らく低迷しそうで当面買い増すつもりはありません。

③中国株式: 41万円(▲38万円)
これからはBATH(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ)の時代だ!と思って2020年にアリババ関連社の株を買ったのですが、直後にアリババが中国政府の規制を受けて見事に株価が撃沈し、完全に塩漬けになっています。全体的に中国株は万年死に体で、中国政府の経済政策待ちな感じですね。
そんな苦い思い出もありますが、今後も何があるか分からず中国株はちょっとハイリスクだなと思います。

④アセアン株式: 7万円(2万円)
ここは不明要素も多いですが、伸びしろはあると思うので関税騒ぎの影響を見極めて少しずつポジションを増やしていきたいと思っています。出来れば欧州株も買いたいのですが、楽天証券で取り扱いが無いのが残念です

⑤投資信託: 145万円(3万円)

すべてNISAで投資しています。全世界株とバランス型ファンドをそれぞれ毎月4万円、2万円積み立てていて、後はスポットで成長投資枠を買っています。投資商品を楽天カードで購入することで0.5%のポイントが得られるのは、ゼロリスクで実質0.5%の利回りが得られるということなのでありがたいところです。

毎月積み立てる分、固定で6万円のカード請求があるので強制的な貯金効果もあると思います。銘柄選びはそれほど深く考えていませんが、リスクは減らしたいということで純資産100億円以上でなるべく手数料がかからない(管理費用で0.1%程度)ファンドを選ぶように意識はしています。

2020年はコロナショックでトータルの含み損が出る時期もありましたが、それ以降は割と安定して含み益が出ていました。新NISAに移行してからはちょっと失速気味ですね…とはいえ売買する手間、リスク・リターンのバランスを考慮してもNISA(特につみたてNISA)に勝る投資商品は無いと思いますね。


⑥その他(FXや先物など)

レバレッジ取引に一時期結構ハマっていて、FXや貴金属のチャートを仕事の合間に見て一喜一憂している時期もありました。ウクライナ危機や円安の影響で外貨の売建やゴールドの売建で含み損が出て、損切りできないまま放置して1年で300万円以上失ったこともあります。

今も最小単位で先物取引を続けていますが、リスクが大きく素人が他人に勧めるものでは無いと思っています。強いて言うなら今の時勢ではゴールドが熱いかも?といったところです。


⑦企業型DC: 117万円(15万円)

定期預金と投信信託(国内重視のバランス型ファンド)に毎月4750円ずつ拠出しています。iDeCoにも拠出することも考えましたが、やはり換金性に難があるのが障壁になって踏み出せていません。今の方針としてはNISAに比重を置くのでDCは細々とやれば良いかと思っています。


ここ最近の米国の関税騒ぎのせいか、投資信託の含み益が一気に10万円ほど吹き飛びました。
ドナルドトランプの一期目就任時から彼の過激な言動が気になっていましたが、高齢になっているのもあり?、いよいよまともな判断ができなくなっていると思います。
最も理解できないのは、米国民からも大して歓迎されていないどころか猛反発を食らっているのに関税政策をお構い無しに進めるところ。誰得?な話です。米国を再度偉大に…どころかどんどん貿易相手国が離れて米国民は物を買えなくなって、国として衰退していくのではないでしょうか??
日本の民◯党政権並に4年間で一体何をしたのかわからないバイデン政権がマシに思えてしまう。そもそも80歳も近いお爺さんに国のトップを任せている時点で米国を将来有望な国とは思わないです。
トランプの最後の花道として戦争は終わらせて欲しいですが、これ以上経済界を掻き乱す前に早く政界からは引退してほしい。余生は余りある資産を費やして経済を回してもらえば良いと思います。

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昨今米や野菜類の値上がりを実感しており、自分の食生活にも変化が出てきているところです。

今回は、自己流の食費削減術について紹介したいと思います。


①外食、嗜好品は予算を決める

外食、嗜好品は心を豊かにするものなので、極端に制限はせず、メリハリをつけて出費するようにしています。
ざっくりですが、自分で食べるお菓子は週2百円程度、外食は家族で月に1万円程度と予算を決めています。
また、お酒はポイ活で溜まったポンタポイントを交換して入手しています。週に2缶ほどしか飲めませんが、週末のご褒美と割り切っています。健康的でもあり一石二鳥だと思っています。

②インスタント食品や総菜類になるべく頼らず、極限まで簡単な自炊をする
調理済食品は軒並みコスパ(量÷金額)が悪いと思います。加工賃込みで買っているということなので、贅沢品と捉えています。
普段はほぼ自炊ですが、自炊は極限まで手間ひまをかけないことがポイントだと思っていて、冬は鍋一択ですね。
調理にまな板包丁は使わず、食材はハサミや手でちぎることがほとんど。これは一人暮らしならではですが笑

③買う前から献立を決めず、店に並んでいるものを見てから食べるものを決める
特に生鮮食品は価格が変動するので、売り場で値札を見て安く買えるものを判断して選んでいます。少しでも安いものを買いにスーパー巡りをするくらいなら、他の安い食材で妥協するのが自分の考えです。そのうちもやししか食べなくなるかもしれませんけど(笑)

④コスパを数値化し比較検討する
主食(カロリー源)や主菜(タンパク質源)を選ぶ時に最近意識している指標が、「カロリー単価」や「タンパク単価」というものです。カロリー1kcalやタンパク質1gを摂取するのに何円かかるのかというのを数値化したものですが、これがすなわちコスパということです。
近所にある格安スーパーにあるものを一通り調べてみました。

まずはカロリー単価について。

1kcalあたり0.1円以下で入手できるものは黄色く塗っていますが、パスタが衝撃の0.05円/kcalでカロリーキングでした。
全体的に麺類(特にスープなどが付かず麺しか入っていないもの)は安いことが分かります。焼きそばの麺も、粉末ソースが無いものが売られていて中華麺よりお得なので、中華麺の代わりに買っています。
米は昨今の値上がりもあり、完全にランク外になってしまいましたね。小麦の供給って安定しているのでしょうか、麺類はここ数年で全く値上がりしている感が無く不思議なくらいです。
番外編として調べましたが、ごま油やオリーブオイルもハイカロリーなのでカロリー単価としては安く、食欲を掻き立てるので料理のお供に良いですね。
上の単価は調理にかかる光熱費まで考慮できていないので乾麺は少し不利ですが、冷蔵麺は調理が楽なので結構おすすめです。

次にタンパク単価について。

こちらは食材に含まれるタンパク質1gあたり3円以下で入手できるものを黄色く塗りました。肉や魚は時価で変動しますが、ここでは鶏むね肉と、大豆食品が2強です。納豆や豆腐は消化吸収効率も良く調理も不要、値上がり感も無いので心強いですね。
卵は比較的安価で良質なタンパク源ですが、ここ数年での大幅な値上がりが残念です。サバ缶が実は穴場で、魚油のメリットもあるし調理不要なので良い選択肢だと思います。
参考までに麺類のタンパク単価も調べてみましたが、単純なタンパク源としてもパスタやうどんは有能なようです。
これからは納豆パスタが献立の定番になりそうです。納豆に飽きたらサバ缶にオリーブオイル垂らしてなんちゃってオイルサーディン風で(笑)

ここまでいろいろ紹介してきましたが、食品の値段はスーパーによってまちまちですし、栄養学について私は素人なので、各自自己判断した上で購入して頂ければと思います。
最近主食は麺類がほとんどですが、そのうち小麦アレルギーになるんじゃないかと不安になってきます…


またまたスーパーマニアックな話ですが、今回の話題は太陽光発電用パワコン(パワーコンディショナ)や蓄電池の性能について。

最近のパワコンや蓄電池はかなり性能が良くなってきていると思うのですが、電力変換や充放電をすると発熱して無駄になる電気が発生すると思います。

実際のところどの程度効率的に電気を使用できているのか、自己流で測定してみることにしました。


①パワコン変換効率

まず、太陽光パネルや蓄電池から出力された直流の電気がパワコンによって交流に変換される際の変換効率についてです。

太陽光パネルの発電電力(A)、蓄電池への充電電力(B)、家で使用したトータルの使用電力(C)、売電電力(D)に対して、(C+D)/(A-B)の値をパワコン変換効率と定義します。計算してみると以下のようになりました。



異なるタイミングで4回測定してみましたが、平均すると97.7%というかなり良好な結果となりました。感覚的にもロスしている感じは全然無いですね。


②充電ロス

次に蓄電池に充電する際のロスについて試算してみます。

蓄電池のリモコンに表示される「充電電力」に充電時間を掛けた「理論充電量(A)」と、電池残量(%)の増加分に定格蓄電容量を掛けた「実充電量(B)」において、B/Aの値を充電効率と定義します。計算結果は以下のようになりした。



③放電ロス

今度は蓄電池から放電する際のロスについて試算します。

蓄電池のリモコンに表示される「放電電力」に放電時間を掛けた「理論放電量(A)」と、電池残量(%)の減少分に定格蓄電容量を掛けた「実放電量(B)」において、A/Bの値を放電効率と定義します。



これにより、充放電時にそれぞれ4%ほど電力ロスが発生していることがわかりました。

蓄電容量のところはカタログ値であり実効容量とは異なるはずです。充電、放電の各値は実際のところ入繰すると思いますが、充放電トータルの効率(充電効率×放電効率)は蓄電容量に左右されず、約92.4%ということになります。

つまり太陽光パネルからの電気をそのまま消費せずに蓄電池を経由することで、8%近く電力ロスが発生するということです。


一般的なリチウムイオン電池の充放電効率については95%程度とされているようで、今回の測定結果の限りでは本来に近い性能を発揮できていることが確認できたので安心しました。

家庭用蓄電池の満充電にかかる時間は短くても4時間程度なので、スマホの急速充電に比べると発熱も少なく、効率的に行われるのだと思います。また蓄電池は室内(土間)置きなので温度が年中15℃〜30℃程度の範囲内で推移しており、屋外置きよりは電池の性能低下が起きにくいはずです。


8%の充放電ロスを無駄と捉える人は少数派だと思いますが、突き詰めれば発電した電気はなるべく蓄電池に充電せずに消費するのがより効率的ということになります。発電した電気をなるべく有効に使うための蓄電池のはずなのに、それすら使わないようにするというのも変な話ですけどね…(徹底的に無駄を排除したい典型的理系人間の思考の癖です)


日中発電した電力を日中のうちに消費するにはタイマー予約できる家電を活用するのが良いですね。炊飯器や洗濯機、食洗機などの多くはそういった機能があると思います。ただ、予約待機中に無駄に電力を使うこともあるので注意が必要です。

日中電力を使うのに最も効率の良い手段はエコキュートや電気自動車なんでしょうが、両方とも導入の予定はありません。折角電気自動車用のコンセントを(無料ですが)つけてもらったので、蓄電池が使い物にならなくなったら電気自動車を導入してみるのもありかもしれないとは思っています。


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災害対策だけなら家庭用蓄電池を導入するほどでもなく、ポータブル電源も選択肢ですね。

興味本位ですが、これを節電のために普段から使う人っているのでしょうか?1日30円のメリットなら10年で元が取れそうですが、よっぽどうまくオペレーションしないと無理そうかな。

家庭用蓄電池も、元を取るのは難しいんですけどね…