2024年7月に新築住宅の引き渡しを受けて10ヶ月が経過しました。10月の途中から太陽光発電のデータを集計していましたが、ある程度データが溜まってきたので、まとめてみました。

11月〜1月と2月〜4月でそれぞれ毎日の発電量をグラフにしてみると以下のようになりました。




12,1月は日が短いのでピークの発電量としては少なくなりますが、この時期の東京の天気の特徴として晴れの日が多いので、安定して発電できていることが分かります。

一方11月と3月以降は晴れの日と曇り・雨の日が半分ずつ占めている感じで発電量も不安定になっています。

3月になると多いときには20kWhも発電していますね。自宅の場合は3日分ほどの電力使用量に相当するので、3kWの比較的小さいパネルとはいえ頼もしいです。


次に月ごとの発電量、売買電量、電気使用量を一覧にしてみました。


11月はほぼエアコンを使用していないため電気使用量は少なく売電量>買電量となっており、要するに太陽光発電で電力使用量を賄いきれている感じでした。

12,1月でもほぼエアコン1台しか稼働させていませんでしたが、電気使用量が11 月の倍近くなった結果、太陽光発電量のみで電気使用量を賄うことはできない感じです。

4月はエアコンを使わなくなる上に発電量が多いので、余裕で電気使用量を賄えており自給率(発電量÷電力使用量)が162%となりました。ガス代込みでも単月ならZEH達成でしょうね(笑)そして蓄電池に溜まった電気のおかげで夜通し電気を買うことも少なく、買電量はたったの65kWh。基本料金込みの電力料金でも3千円程度になります。5月の電気代も楽しみなところです。


まだ5〜10月のデータがありませんが、半年間の電気使用量だけで言えばほぼ自給自足できていそうな感じになりました。ただここまで生活してきた感じでは、ある程度の節電をしないと自給自足は難しそうな感じはあります。そして子供が小さくて子供部屋を使用していないというところも地味にハンデになっていたりします。

ファミリー層の普通の暮らしを考えると、ガス併用でも5kW位のパネル容量はあった方が良いのかなというのが現時点での所感です。


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本編と関係ないですが。

お店で食べるような本格的な麻婆豆腐が作れるクックドゥです。この前親戚から株主優待ということでもらいました。

辛いもの好きにはたまらないです。体に刺激が欲しい方は是非食べてみてください。

パッケージの特別感が凄いですよね。期待値を上げまくります。最近、黒っていいなと思っているところです。





普段利用しているスーパーで、「麺屋はなび」の袋麺を見つけて気になったので買ってみました。


実店舗のまぜそばを意識して盛り付けてみました。
作り方にも書いていないしパッケージの絵にも無いのですが、刻みニンニクと魚粉をトッピングするところがポイントです。麺のモチモチ感、つけダレや肉味噌の複雑な味わいは到底再現できませんが、ニンニクと魚粉のおかげでそれっぽさは出せます。
自宅で作る強みはトッピングし放題というところですよね。店舗では出来ない、「追い飯」ならぬ「追いニラ」や「追い魚粉」で満足度は爆上がり。店舗でもビールは注文できますが、日本酒との組み合わせは自宅ならではです。

麺屋はなびは、姉妹店含めると10回以上訪問したと思います。ラーメンは大好物ですが、こんなに足繁く通ったお店は他にあまり無いです(魂心家は食い練で良く通っていましたけど…)。

・東新宿 麺屋はなび(1号店ですがだいぶ前に閉店しました…)
・大岡山 麺屋こころ
・溝の口 麺屋こころ(ここも最近閉店してしまったようです)
・秋葉原 麺屋はるか

覚えている限りでは上記の店舗に行ったと思います。大岡山と溝の口の麺屋こころはそれぞれ移転前後両方の店舗に行きました。
最初に大岡山の店舗を訪れたのはもう10年以上前になりますが、割とオープンしたての頃だったと思います。それ以来、大学の部活終わりや研究室の行き帰りに行ったり、海外出張の前に日本の味を名残惜しんで行ったり…あとはミスチルしか流れない店内BGMも印象的ですね。ここ3年は店舗に行けていませんが、強烈な記憶が残っています。

麺屋こころの台湾まぜそばです。何ていうか、色味といい食感といい味のバランスといい、とにかく具材のチョイスと配分が絶妙なんですよね。

まぜそばと言いつつ、ほとんど混ぜないのが我流です。あえて味を不均一にしておくことで、肉味噌やつけダレの濃い味に対して野菜や海苔が箸休めの機能を果たします。卓上の昆布酢がまた良い感じに味覚をリセットするんですよね。スメハラになるのを覚悟でいつもニンニクを載せます…

2時間前に袋麺を食べて、思いついた勢いでこの記事を書きました。
あと2袋あるので、明日の昼も日本酒と一緒に食べようと思っている所です笑
ちなみにこの商品、お湯の量を変えると台湾ラーメンも作れる二刀流なんです。ユニークですね。

↓リンクを貼っておきます↓

今回は節約術の中でも電気代を抑える方法について紹介していきます。


◯電力会社の契約アンペア数を見直す

新築時から60アンペアの契約でしたが、そんなに使わないはず…ということで40アンペアに下げたことで月額の基本料金が624円安くなりました。40アンペアというと、夕飯時に電子レンジ(約11A)、炊飯器(6A)、エアコン2台(8A)、ホットクック(7A)、洗濯機(3A)を同時稼働させても大丈夫なくらいです。

一定の配慮をすれば30A契約でも大丈夫そうですが、妻に反対されて40Aに落ち着きました。ホットプレートを使いだしたりすると30Aでは危ういかもしれません。実家ではホットプレートと電子レンジの同時使用で度々ブレーカーが落ちていました。

ちなみに蓄電池への負荷を考えると長時間大電流を流すのはあまり望ましくなく、家の蓄電池だと30Aまで(自立運転時は20Aまで)で使用するということになっています。


◯エアコンをフル活用する

空間を温める目的であればエアコンに勝る暖房器具は無いと思います。1の電気エネルギーで4〜5の熱エネルギーを作れるヒートポンプの技術を使わない理由が無いのです。

自宅の場合エアコンの電気代は1日300円程度(太陽光発電を使用しない場合)ですが、全く同じ室温上昇効果を電熱線ヒーターで確保しようとすると、極端な話1日1500円かかってしまうということになります。

脱衣所で遠赤外線ヒーターを使うとか、スポット的な場面でエアコン以外を使うのは快適性を確保する観点でありだと思います。ただこういった電熱線ヒーターの類を長時間つけっぱなしにするのは、自分からしてみれば無駄だと思います。

エアコンの唯一の弱点である乾燥が気になる点については加湿器を使うしか無いでしょうね。超音波式の加湿器であれば消費電力10〜20Wなので電気代は気にならないです。超音波式は定期的な清掃をしないと雑菌まみれになりますが。

エアコンと同じように熱源としてヒートポンプを使用するのは洗濯乾燥機、エコキュートがあります。浴室乾燥は多くがヒートポンプでは無いと思うので、洗濯乾燥は洗濯乾燥機で行った方が節電にはなるでしょう。

床暖房もヒートポンプ式のものがあるようです。資金力があれば床暖房も良いですね。自分なら靴下とスリッパでセルフ床暖房にしますが。

ちなみに石油やガスファンヒーターは、換気をしっかりしないといけないので個人的には選択肢にありません。


◯暖房の設定温度を下げる(冷房は上げる)

良く言われる節電術ですが、設定温度を1℃下げるとどの程度節電効果があるかについてはデータソースによってもまちまちな感じがあります。そこで自分でも節電効果を確かめてみました。

とはいっても実際に室温設定を変えて電気代を確認するのは容易では無いので、視点を変えて日々変動する外気温によってどの程度消費電力が左右されるのか確認してみました。

1/1〜3/20の平均気温を横軸に、各日のエアコン消費電力量(AiSEGのデータを参照)を縦軸にしてプロットした結果は以下の通りです。



結構きれいな直線関係になっていることがわかります。ブレの要因としては日によって天候や室内での熱発生量(活動量)が変動するのと、建材の熱容量(蓄熱効果)によって空調負荷に影響を及ぼすこともあると思います。

次に横軸を室温と外気温の差に変換するとグラフは以下のようになります。室温は毎日測定したわけではありませんが、実態も考慮して気温に比例して17〜21℃の間で設定しました。



x切片が4くらいの直線が描けました。これはエアコンを稼働しなくても外気温よりも室温は4℃高くなるということを意味します。現実には気温は変動するのでそう単純にはいきませんが、仮に外気温が16℃均一であれば室温は20℃あたりを推移するのでしょうね。

近似直線の傾きを見ると、1℃の気温差変化で0.8kWh程度の消費電力の変化になっています。

月間なら25kWh程度の節電効果なので、私なりの答えとしては、設定温度を1℃下げると月間の電気代は800円程度下がるということで結論づけておきます。

Googleで検索すると設定温度を1℃下げると10%程度の節電効果があるとのことで、計算結果と大きくは変わらないように思います。この節電効果は家の断熱性能、使用温度帯、エアコン能力といった違いにより変わってくるのだと思います。

今回思ったよりもきれいなグラフが描けて、なかなか興味深い結果となりました。今度夏場の冷房でも同じように調べてみようと思います。


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エアコンの効率を高めるグッズが売られているようです。室外機に直射日光が当たるのを防いだり、上から水をかけても冷房効率が上がると言われますね。

ありがちなのが室外機のすぐ目の前に塀があって、うまく排熱を逃せないこと。自宅は特に住宅密集地なので、日差しはあまり気になりませんが、室外機と塀の間隔が50cmくらいしか無いので残念なところ。排熱が正面じゃなくて側面から出てくれればまだマシな気もするのですが。