こちらの増補修正版です。

世界支配層は人身売買集団でもある古代の神々を崇める人々悪魔崇拝・人身売買・ペドフィリア 証言」も参考になるかもしれません。

 

真実を見ようとする意志があれば、誰でも真実を見ることができる時代が訪れた。

 

ややそれた話から入ると、個人的には、「三権分立」という概念は、議会から力を奪うための奸計ではなかったか、と疑っている。

国民の代表は議員であって、議会ですら、きちんと国民を代表し得るかどうか怪しい。

まず議員に力を与えるべきだが、実際は、かなり心もとないうえに、選挙自体も怪しい。

まして、最高裁長官など、極めて重大な権限を持っているにも関わらず、国民の人事権がほぼ及ばない。

将来的に、このシステムはよく考えなおした方がいいだろう。

 

そして、アメリカの最高裁長官だが、エプスタインの話が出てきた時点で、フライトログに同姓同名の名前があることと、エプスタイン島で戯れる本人と思われる画像が流出しており、これはほぼ間違いないだろうと、一部の人々に思われてきた。

 

 

 

そこに、今回の大規模不正選挙で最高裁の判断がフォーカスされるに伴い、世界中に「その話」が知れ渡るに至った。

最高裁の長官自体が、小児性的虐待に関与し、もしかしたら、悪魔崇拝や儀式殺人に関与しているかもしれない、と分かってしまった国は、その後いったいどうなってしまうのだろうか。

主要メディアは必死で隠蔽を続けるだろうが、同じシステムで支配されてきたはずの日本では、トランプ大統領が再選されると、正体がばれてしまう人はどれぐらいいるのだろう。

 

さらに、リン・ウッド弁護士は、実質的な世界的な公開質問を、ジョン・ロバーツ最高裁長官に次々に投げかけている。

<リン・ウッド弁護士 ジョン・ロバーツ最高裁長官の「怪我」について説明を求める>

 

 

<ジョン・ロバーツ最高裁長官の子供たち(養子)はどこから連れてこられたのか>
<ジョージ・ソロスとジョン・ロバーツ最高裁長官の関係>
<副島孝彦学問道場2020年12月27日>
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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。