こちらの増補版です。「世界支配層は人身売買集団でもある」「悪魔崇拝・人身売買・ペドフィリア 証言」も参考になるかもしれません。

 

トランプ大統領が、大規模な不正選挙で、排除されようとしている。

主要メディアは、何をひどく恐れているのか、ばれたら後がないほどの強力な情報統制で、事実の拡散を抑えようとしている。

いったい、トランプ大統領が再選されると、何が起きるのか。

トランプ大統領は、「何の勢力」と、あれほど激しく戦っているのか。

Joe Biden が、「30330」を掲げるのには、理由がある。

*「バイデン特集」もご覧ください。

「 A deep dark world is being exposed. 」

 

以前なら、シンボリズムを問題視する人々を、気違い扱いしておけば、それで済んだのだろうが。

 

 

*「オバマ大統領写真集」もご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

よかれと思って、特に「左」の「組織的な活動」に参加している方には、シンボルマークの由来や、組織の資金源について、再考がお勧めされる。「ニホンジンの右手と左手」とはよく言ったものだ。

 

 

 

 

 

なお、シンボリズムが重要なのは間違いないが、シンボリズム単独で騒ぎすぎるのも良くない。意味がよく分からずに使っている場合や、何気ない動作がそう見えるだけの時もあるだろう。トランプ大統領のように、当初「仲間を装う」ために敢えて使っていたのではないか、と思われる例もある。
 

 

 

 

 

 

 

三浦春馬さん 追悼」もご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カトリック教会総本山であるサンピエトロ大聖堂の地下には、ルシファーを含む異教の偶像が多数飾ってあるそうだが、地下を見るまでもなく、地上がシンボリズムだらけである。
2000年前に、イエス・キリストは、偶像崇拝(シンボリズム)を利用した金儲けと支配を激しく糾弾し、「古代の神々を崇める人々」から憎悪され、処刑され、その思想と名前は乗っ取られた。
人類は宗教から卒業すべきだと個人的には思うが、卒業できないなら、自分の内心だけで、自分の内心にいる神と向き合うべきではないだろうか。
<Underneath The Vatican is Lucifer, Medusa, Isis, Pagan Gods & Idols>
*できれば、それっぽいBGMとかは無しで、淡々と事実を述べてほしいところだ。

おそらく、コメント欄にある通りであり、マルチン・ルターを初めとした多くの神学者や歴史学者によって、何度も指摘されてきたのだろう。
「the devil was in the Vatican since the first pope and the forming of the Vatican」
情報操作が困難になってくれば、真実は勝手に露呈していく。
 
 
 
 
 
 
 

<以下、完全に個人的な理解に基づく「メモ」です>
*いずれ学術界が言論の自由を手に入れたら、DeepStateの起源は、学術的に検証されるべきでしょう。

・紀元前3000年頃~現在のイスラエル付近に、「幼児生贄・儀式殺人」や「官能的儀式(神殿で乱交とか獣姦とか)」を特徴としたバアル神崇拝を行う「カナン人」が出現(多神教であり、いわゆる、「古代の神々を崇める人々」の起源ではないかと考えられる)。後にエジプトから移住してきたイスラエル人と混血。*「ユダヤ人」は「宗教団体としてのユダヤ教徒」であって、ハザール国の問題も含め、人種としてはおそらく存在しない。イスラエル人の末裔に関しては、今もある国に住んでいる可能性がある。

・紀元前1200年-1400年頃~「カナン人」は「フェニキア人」と改名。地中海周辺各地に植民し、紀元前8-9世紀ごろに「カルタゴ」が拠点となる。カルタゴでも、現在のDeppStateの中核部分と同様に、「バアル神」や「タニト神」が信仰され、「幼児生贄・儀式殺人」が行われていた。

・紀元前126年、「第3次ポエニ戦争」(「共和制ローマ」と「カルタゴ」の戦い)でカルタゴ滅亡。「フェニキア人」はいったん各地に離散。

・ローマ帝国滅亡(476年)後に、「フェニキア人」は「ヴェネツィア」に拠点を作り、7~8世紀頃に「ヴェネツィア共和国」が成立。その後、いわゆる「黒い貴族(白人の貴族よりも肌が浅黒かったためだと言う)」と呼ばれる勢力になる。「黒い貴族」は、「十字軍」や「イエズス会」のスポンサーだったと言う。

・「黒い貴族」は、さらにヨーロッパ各地に勢力を拡大(ポルトガル・スペイン→オランダ→イギリス)していくが、その流れにのって、18世紀に出現したロスチャイルド家が、ヨーロッパ王族群を含む近現代の強力な閨閥勢力(これが、おそらくは、現代 DeepState の中核部分)を形成したのではないかと考えられる。「幼児生贄・儀式殺人」や「官能的儀式」は、数千年続けられてきた、彼らの宗教的慣習ではないかと考えられる。

・「共産圏」「共産主義」は、彼らが作り出した勢力であり、東西冷戦は初めからフェイクである。ソビエト連邦は、ロシア市民の覚醒により瓦解したが、中国共産党はまだ存続しており、今回のアメリカ大規模不正選挙で、中国共産党とDeepStateとの密通が誰の目にも分かるようになってきた。

 

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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。

支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。