死んだらええねん。
オレが唯一本音を吐き出す場のこの場所。
そこに明らかにオレを貶めようとするコメントの数々。
こういう、オープンなサイトだから仕方ないかもしれないが、恥を知れ。
困ってる人間、悩んでる人間に漬け込んで金を巻き上げようとするなど、笑止千万。
そんなヤツらは生きる価値など無い。
死有るのみ。
いつかは死ぬではなく、今苦しんで死ね。
神はお前らを見逃さない。
幸せは続かない。続かせない。
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響あり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もついには滅びぬ
ひとえに風の前の塵に同じ
幸せなものもいつかは不幸になる。
順風満帆
そんな人間が恨めしい。
望みがひたすら叶わぬものと、願いが叶い続けるもの。
この不平等に抗うため、恨み憎しむ。
負の感情のみがオレを普通でいさせられる。
早く不幸が訪れればいい。
夢
最悪な夢を見た。
オレはあの人を抱き締め、自分の愛を説いている。
そして、彼女になぜ彼を選んだかを問う。
彼女の答えは『彼が…』を繰り返すだけで、自分の意志を表さない。
そこでオレが『オレのほうが…』ってさらに愛を伝える。
それが伝わりオレの愛を受け入れてくれた。
この夢から醒めたとき、なんとも言えない幸福感があり、それをよく考えると馬鹿げていると絶望感に捕り憑かれた。
そして、会いたくなかった本人に会ってしまった。
最悪な気分だった。
今のオレになぜこんな夢を見させるのか?
そしてなぜ会わせるのか?
自分の導きがさっぱりわからない。
ならば、まだ諦めず恨みに近い不の愛を持って生きよう。
オレはあの人を抱き締め、自分の愛を説いている。
そして、彼女になぜ彼を選んだかを問う。
彼女の答えは『彼が…』を繰り返すだけで、自分の意志を表さない。
そこでオレが『オレのほうが…』ってさらに愛を伝える。
それが伝わりオレの愛を受け入れてくれた。
この夢から醒めたとき、なんとも言えない幸福感があり、それをよく考えると馬鹿げていると絶望感に捕り憑かれた。
そして、会いたくなかった本人に会ってしまった。
最悪な気分だった。
今のオレになぜこんな夢を見させるのか?
そしてなぜ会わせるのか?
自分の導きがさっぱりわからない。
ならば、まだ諦めず恨みに近い不の愛を持って生きよう。