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証券会社にだまされるな!

腐り切った大手証券会社の真実を明らかに。

月末ということもあり、手数料稼ぎの為のセールストークが
全国の至る所で繰り返されていることだろう。


特に最近は、比較的に円安・株高。

こうなると、顧客の保有する株・投信などの金融商品のうちで、
たまたま含み益を出しているモノが増えてくることが多いので、
証券セールスとしては、
「利益確定しましょう!!」
などと金融商品を売却させやすい。(回転売買の準備)


回転売買についてご存知ない方はこちら


そして売却させた翌日、手の平を返したように、
「この商品が割安で買い時です!!」
などと、別の金融商品を猛烈に勧めるのである。(回転売買の実行)


こうして顧客資産を猛回転させることで、
証券セールスの手数料ノルマは達成され、
大手証券の利益は確保されてゆく。



しかも実は、顧客の保有する商品が相場低迷で損していても変わらない。
その時は、
「この商品は間違いでした!!」
「別の商品で取り返しましょう!!」

で済む話なのである。


もちろん、ここまで端的でわかりやすいセールストークではなく、
長々ともっともらしい能書きをつけて勧誘しにくるのであるが。

大手証券では、この能書きの垂れ方・ごまかし方が上手い者をプロと呼ぶのである。
月末です。



月末は、証券セールス達が月間のノルマを無理やり達成しようと、
違法な手数料稼ぎを行う危険性が高い時期です。



明日から、十分注意して下さい。




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今回のAIJ投資顧問:企業年金2千億円消失のニュースについて。


AIJ社長の浅川和彦が大手証券会社出身である、という報道がなされているが、
疑問に思うのは、なぜその大手証券会社の具体的な社名を公表しないのか?ということ。


考えられる「表向き」の理由は、
AIJ社長の出身証券会社を公表しないことで、
何の関係もない出身証券会社がことさらに槍玉に挙げられることを避ける、
という狙いがあるからかもしれない。



しかし、「裏」の理由を邪推すれば、
その出身証券会社が広告宣伝・新聞購読の大口顧客であるという配慮から、
「その大手証券の機嫌を損ねて関係をこじらせたくない」
というような公益とは全く無関係の理由があるために、大手マスコミが報道を控えている、
という可能性も考えられる。



大手マスコミの意図については、もちろん真偽は定かでない。


けれども、百歩譲って「表向き」の理由で公表を控えているとしても、
その出身証券会社に対する評価や判断については、
顧客や消費者の立場から我々自身が各自考えるべきことであって、
大手マスコミが不要な「お節介」で公表を控えるべきではない、
と思うのだが・・・?