報道で、TPP反対のJA関係者が、自民党本部前で反対活動しているところが報道されていました。
MSNのニュースでも、東京は地方の犠牲の上に成り立っているというのもありました。
都市部と地方の対立、また先鋭化ですか・・・
しかし、これも昔からのことですね。
かつて第2次大戦の最中には、地方の住民は「東京モンが来た」といって、イジメの対象にしていたこともあったそうで・・・。
戦後は、焼け野原となって物資不足となった中で、食料があった地方は結構な影響力がありました。
その中で、横暴な仕打ちに、泣いた人達も結構いらしたのでしょうね・・・。
昔あった山形マット殺人事件でも、後から来た「よそ者」が大きな顔してんじゃねーよ、といった背景もあったそうです。
こういった場所、いまでも結構ありそうですな・・・。
こうして、かつて国が苦しい時、都市部の人間に散々イヤミったらしいことをしてくれた地方が、こういった立場に置かれるとは・・・。やったことは必ず自分達に帰る、ということですかね・・・。
それにしても・・・TPPに賛成も、反対も、声高に堂々と叫べる方々は、ある意味恵まれています。
TVに政治的な主張をしているところを写されただけで、仕事がなくなる人たちも沢山いるのですから。
そういった心配なく活動できる人達、やはり「持っている」人達なのでしょうね。
今の日本人が失ってしまった「全員で豊かになる」発想、もう2度と、使われることはないのでしょう。