Twi友のWAさんと話していてよく出るのが「唐物点前ってなんで唐物を畳に直置きするんだろう」という話です。
ウチの流派だと、小帛紗を敷いて盆の代わりにするのですが、茶杓は茶入に置くため、盆点にはなりませんが、畳に置かないため、濃茶の点前とは扱いが異なります(右手でのみ扱う・唐物帛紗を使う・仕覆の開け方が違う、など)。
ところが、話を聞いているとそうではない上に、棚物との組み合わせを稽古しない。
おそらく、あくまで台子の割稽古として扱っているのではないか?という話になりました。
ココがウチの流派の最大の違いなんでしょうが、四箇伝の道具はすべて棚物・台子と組み合わせることができます(多分他の流派は教えてないだけではないのか?と推察していますが)。
また、唐物+台天目とか、盆点+台天目とかという組み合わせもあります。
ただし、一重棚のものは、盆点+台天目はできません。中板のある棚物以上ですね。
結論として、WAさんのお流派では、唐物点前を「割稽古」として考えており、唐物の扱いに集中するために平点前に限定しているのだと思われます。
言われてみればですが、普通、広義の唐物茶入を持つことはまず無いので、仕方
ないことかもしれません。











