水屋見舞いっていつからお菓子になったのでしょうか。#水屋見舞 #茶道 #茶の湯 #本来は次第の拝見のための見料
— 曲斎@都流/『数寄の長者〜竹馬之友篇〜』第二章執筆中 (@darkpent) September 20, 2023
というTweetに対して
ええ…😰
— 🐟小花菜緑子 (@inouesakana) September 20, 2023
茶券方式が一般化してからですかね?
というお返事をいただきました。
確かに、茶券方式になってから、水屋に伺って、次第の拝見をすることが皆無になっています。
というか、次第拝見の見料を水屋見舞というということを知らないのかも?と思い至った次第。
私は弟子に茶会へ伺うときは「薄くて軽いものを差し入れなさい」と言っています。これは、見料(お茶券と同額以上)ではなく、気持ち程度の金額ということです。
確かにそうですね。
— 🐟小花菜緑子 (@inouesakana) September 20, 2023
お金を現地で出さない習慣になったというのもあるかと思います。
明朗会計に慣れて簿外金の扱いが主客ともによく分からない😰
ということも考えられるのだそうですが、元々茶会というのは、呼びつ呼ばれつという関係で、お金で支払うということがなかったものが、江戸時代にはお金で支払うことも増えていったそうです(不昧公が表千家の茶会=茶事が高い!と愚痴る消息を残しています)。
いつしか、次第(箱書きなど)を待合の床に飾るようになって、水屋での次第拝見が廃れたのか、次第拝見が廃れたから待合の床や袖(脇書院)などに飾るようになったのか……どちらなんでしょうね。
簿外金というのは、帳簿につけないお金のこと。
明朗会計ではない心積もりで金額を支払うことを仰っているのかと思います。
驚いたのはこちら
そう思います。
— 🐟小花菜緑子 (@inouesakana) September 20, 2023
次第が気に入らないと全部持ってこいと言う人もたまにいらっしゃいますけど、茶席に持ち出して並べるもんじゃない😰
これは、明らかに正客が下手(げて)ですね。
次第は、茶席がお開きになってから見せてもらうもの。だからこそ、次第拝見は水屋の玄関口でするんです(上がり込まない)。
なんでも薬缶を持ってこさせたらしいですよ(ぉぃぉぃ
水屋見舞のお菓子、私はなくなって欲しいと思います。
