灰押【はいおさえ/はいおし】は、灰形を作る際に使う道具で炉などの大きな形を作るときに使います。このU時型は「五徳」の柱を避けて押すための道具で、ちょんちょんちょんと柱のところに宛てがって使います。
 
 本来は大判形なのですが、五徳に添わせる部分を欠いているんですね。U字型というのが一般的な名前ですが、欠大判などとも呼びます。
 
 こういうものは「こういうのがあるのよ」ではなく、実際に持っていないと説明できませんから、持っていることに価値があります。
 
 灰形は、なかなかお弟子さんに教える機会がないので、早く学びたい!という方がでてくれることを願います!