入会する気のない人からの問い合わせを断る先生がいたという話が、Threadsでありました。
え?
見学するだけの人が居てもいいじゃない。
どんな先生か知りたいですよねぇ?
私は、母が先に習っていて、先生を知っていた(というか先生がやってみる?と誘ったので)し、次の先生も家元からご紹介いただいた大先生(最初の先生の先生)だったので、ある意味どんな先生か分かっていたという安心感はありました。
他の記事でも書いていますが、私は見学推奨派です。
一箇所行って決めないほうがいい!とさえ思ってます。
私の所に見えたときも、そこで決めてしまいたい!とい逸る心を押さえつけて「よく考えてからお返事くださいね」とお願いします。
そう、先生の私がお願いします。
これ当たり前です。
だって、その方の茶道人生預かるんですよ? 責任重大じゃないですか。だから、貴方が私に茶道人生預けてもいいと思えるかどうかよーく考えてほしいんです。
個人的には見学より、「お茶会へ行こう」に一度来ていただきたいです。作法なんかできなくてもいいんですよ(※お茶会へ行こうは未経験者OKな稽古茶会)。その場で教えますw
何より「私の点てたお茶を飲んでいただきたい」からです。
私は先生を探している人に「先生の点てたお茶が美味しい方に習う」ことをオススメしています。
先生が美味しければ、弟子も美味しい。これ常識。
弟子が不味いってことは、先生も不味い。これも常識。
茶道は「お茶が美味しいことが本義」と家元先生はおっしゃいます。
だからこそ、美味しいお茶が点てられる人かどうか、「お茶会へ行こう」で確認してもらいたいのですね。
私の点てたお茶、薄茶も濃茶も美味しいからwwww
見学を受け付けない、茶道体験を受け付けないような教室は行かなくていいと思います。
ただ、折角来ても、簡単に辞めてしまう人がネット経由だと多いのも事実です。私もそういう経験を沢山してきました。
でも、間口を閉じることはしたくはない。
そう思います。
