結論から言おう、「なし」です。

 

 茶会の写真というものは「記録に残すものじゃない」のですね。

 

 これが「子供が点前している写真」なら別です。記念に撮ってあげてください。 

 

 ですが、茶会ということは「道具」が写ります。

 

 その道具の組み合わせは「写真で残すものじゃない」んですよ。

 

 撮影用に道具を置いて、後撮りすることは私もありますが、それは茶会とは違います。あくまで茶会風の広報用写真です。

 

 報道用の写真をカメラマンが撮影するのは、お仕事ですので当然として、茶人や茶道を習っている人は「お写真いいですか?」などと聞くこと自体が間違っています。

 

 なんのための写真なんでしょうか。

 

 それよりは配り会記をもらって帰りませんか?

 

 記憶があやふやでも、配り会記を観ると思い出すという経験が私にはあります。それほど配り会記はありがたいです。

 

 私は大寄せで配り会記を出しています。

 

 面白いのは前に配ると全員がもらってくれるのに、後に配ると半数以上持って帰られませんwwww

 

 なんで? そんなに全部覚えて帰れるんですか?

 

 配り会記、個人的には全部残してあります。

 いつか、他会記と自会記を纏めたいと思っているからです。

 

 それと、配り会記は「前にもらっても読まずに入る」のが正客の務め。正客したいひとは、読まないように心がけましょう。