カジュアル茶道・テーブル茶道……私の大嫌いな言葉です(笑)
カジュアル茶道は喫茶のことで、日常の茶。テーブル茶道は立礼式のこと。
言い換える必要があるなら「茶道」じゃなくて「テーブルで点てる抹茶」とか「カジュアルに抹茶を喫(の)もう」な訳ですよ。
こういうアプローチは「間口を広げよう」と目的にフューチャーしすぎて、手段と目的があべこべになってしまう結果を生みます。
最終的な目的は
・正しい教えを伝える
ことであって、人数を増やして終わりではなく、「正しい教えを伝えるために、型を崩したり規矩を無視してはいけません」よね。
私はそういうカジュアルだのテーブルだのよりも「洋服でいいの!」ということが一番大事だと思います。
袂の稽古は羽織とか浴衣とかを洋服の上からはおってすればいいので、普段のお稽古は洋服でいいです。
そのうち着物を着ようかな?、着物で稽古しようかな?と思えるようになったら着物で稽古してくれればいいんです。
なんでハードル(参入障壁)が高いのか?は着物が高いからですよね。だったら、着なくていいんです。
ってか、着物持ってなくても、先生や先輩がくれたり貸してくれたり、譲ってくれたりしますからw(そのうちリサイクル着物見に行こう!となるかもしれません)
とにかく大事なのは「始めること」です。
着物のことを気にせず、お稽古始めてください♪