仏法の五味は
乳味【にゅうみ】
酪味【らくみ】
生酥味【しょうそみ】
熟酥味【じゅくそみ】
醍醐味【だいごみ】
となっています。
乳味は「牛乳」、酪味は「ヨーグルト」の意味で、酥は「チーズ」ですので、生酥味は「フレッシュチーズ」、熟酥味は「セミハードチーズ」、醍醐味は「牛乳を加工した、濃厚な味わいとほのかな甘味を持った液汁」とだけ伝わっており、カルピスみたいなものなんでしょうかね。
私はわかりやすく説明するのに、ブルーチーズと説明していますが、これはあくまでわかりやすく説明するための例えです。
熟成させたチーズはカビ系のブルーチーズ(セミハードチーズ)やホワイトチーズ(こちらはナチュラルチーズですが)で、ホワイトチーズで有名なものはカマンベールです。
セミハードでカビ系じゃないのはゴーダチーズ。
さらに熟成させるとハードチーズという部類になります。
こちらはチェダーやパルジャミーノ、レッジャーノといったものがあります。
チーズは熟成すればするほど甘みがなくなっていく気がするので、醍醐とは方向性が違うのかもしれません。
でも、簡単に言えば
乳味【にゅうみ】 → ミルク
酪味【らくみ】 → ヨーグルト
生酥味【しょうそみ】 → クリームチーズ
熟酥味【じゅくそみ】 → カマンベールチーズ
醍醐味【だいごみ】 → ブルーチーズ
ってことで良いように思います。
ブルーチーズにはちみつ掛けると美味しいですよ♪