東京近郊の茶会にしか行ったことのない私ですが、この度、信州の茶会にデビューして参りました!

 

 Twi茶友の湖都子さんがお稽古されている長生会のお茶会です。前々からお誘いされていまして、ようやく実現いたしました。

 

 お茶会の様子は、別記事にするとしまして、母と、WAさんと三人で伺った訳ですが、お茶会のあとの観光をどうしようか?という話になりまして、まず蕎麦を食べに行きました。

 

 その帰りにタバコが吸いたくなった母子は喫煙所を探したのですが、ない。仕方なく、灰皿が置いてあったカフェに陣取りまして、思う存分吸いました。

 

 そこはなんとカエルストリート。

 ここは松本城の近くにある四柱神社の縄手通り商店街。ここは、女鳥羽川の河岸に発達したとか長屋町で、当日は「カエル祭り」の日だったんです。
 
 見渡す限りカエルの意匠のついた物がいっぱい。バックミュージックもカエルの声(笑)
 
 流石にそこまでせんでも……と思ってましたら、入口にあれ(写真)ですよ。忍者じゃじゃ丸くんかよっ!とツッコミ入れたくなりますね。
 
 三人でブラブラしていますと古道具屋が見えてきました。何やら良さそうな感じ。
 
 
 たぬきの置物がいっぱい。
 茶友のたぬさんが喜びそう(笑)→写真はオプチャで送っておきました♪
 
 
 店内は所狭しと古い道具が置いてあるのですが、入って一箇所だけ、何やら雰囲気が違う一角が。

 

 茶道具らしきものがちらほら。

 

 鉄瓶がゴロゴロ床に転がってます。龍文堂がいくつかありましたが、贋作はなさそう。それにしても無造作過ぎます。

 

 龍文堂は江戸末期から昭和初期にかけて、八代続いた鉄瓶製造元で、江戸末期に初代・四方龍文が京都で蝋型鋳造によって鉄瓶を造ることを創案したことから始まります。二代・四方安之助の下には亀文堂創始者の亀文堂正平や作家・秦蔵六など、有名作家を多く輩出しています。

 

 その中にひときわ目についたのが

・志戸呂茶入

・高蒔絵青貝吹雪

・茶杓筒(割れあり)

・真清水六兵衛の皿

・古備前の茶盌

・菓子椀

などなど

 

 その前に立ち寄ったお店で目についていた盛鉢(菓子器にも焼物や強肴にも使えそうなもの)があり、母子でどうしようか?と一旦撤退してアイスクリームを食べながら作戦会議。

 

 で、志戸呂の茶入と菓子椀を購入。

 

 水屋の増築が終わったら、年一ぐらいで、他府県の茶会へ行ってみたいね!と思った次第です。

 

 茶会のあとは勿論、骨董屋巡り!

 

 次回は再来年ぐらいで、金沢辺りに出没してみたいものです。